雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

自室・昨夜

 居場所とは見つけるものでも、手に入れるものでもない。
 それは、作りだすものである。

森博嗣本』と言うのがある。いわゆるファンブックだ。自分はこういうファンブックを、アニメやゲームにおけるフィギュアと同じように考えている。図書館でなら借りてもいいけど、買う必要はないと思っていた。西尾維新との対談を読んで、森作品に登場するシーンのイメージイラストを見て、その次のページ*1を見た時点で買わなくてはならないと思った。と言うか、そのままレジに持っていってしまった。ああ、弱すぎるぜ自分。
 それと『探偵伯爵と僕』を読みました。これに関しては、他所でクロスレビューとして書くことになっているのであまり言えませんが――「かつて子どもだったあなたと少年少女のための」というミステリーランドのコンセプトは素晴らしいですね。他の作家による作品も、こんな感じなのでしょうか。とても読みたいです。あ、その前に伊坂か。

*1:14ページ〜16ページ