雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

『ガリレオ 第8話 霊視る』を観ました

 面白かった! いやあ、今週のは実に、実に面白かったです。
 推論を積み重ね、ついに真相に至る。欠けるところ一片もない、素晴らしく端整な本格でした。
 原作は今ひとつ地味で、ラブホのくだりを除いてほとんど記憶になかったのが、かえって良かったのかもしれません。また、ここ何回かゲストもしくは明らかに重要人物として描かれていた人物が犯人というのが続いていたので、どうせ釈由美子が犯人か、もしくは犯人はいなかった、で終わるのだろうと思っていたら見事に裏をかかれたというのも良かったです。もう、真犯人が示された瞬間の衝撃! いやあ、今まで観続けていて良かったです。
 次回と、その次の最終回は原作でも屈指の面白さを誇る「転写る」と「爆ぜる」。しかも、福山雅治の恩師という役回りで久米宏が2連続でゲストを務めるとのこと。楽しみで仕方がありません。