雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

最短距離を最速で走って。今、すぐに。

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 最近、漠然とアドバイスを求められることが多いです。
 年を取ったことの証左ですかね。
 こんにちは、秋山です。

何故、抽象的な問いを口にするのか?

 具体的に質問してくれた方が、具体的に答えやすくて楽なのですが、具体化できるほどに咀嚼できていないからこそ「どうしたら良いですか?」という漠然とした問いになるのでしょう。
 具体化できていない理由は、前述の通り自分のなかで噛み砕けていないか、もしくは、そもそもその努力を怠っているか。
 後者であるならば、解決方法はシンプル。
 細切れにしましょう。
 大きな問題を大きな問題のまま解決しようとするから思考が凍るのです
 大きな問題を小さないくつかの問題に分割して、かんたんにした上で、片っ端から片付けていけばいい。考えて対処できるレベルにまで細切れにできれば、後は黙々とやっつけていくだけで、気がついたら50%を崩し終えていて、なんだか出来そうな気分になってきて悩みが解消します。

そういうことではない、という場合は

 大きな問題を大きな問題のままでは解決できないのは知っていて、細切れにする手法も知っていて、それを実行しようとしているのだけれど、上手くいかない。
 という場合、よくあるのは自縄自縛になっている、ですね。
 じじょうじばく、と読みます。
 字面の通り、自分で自分を縛ってしまって、自由に動けないという状態です。
 だいたいそんな状態になってしまっている時点で、もういろいろと駄目なんですけれど、まあ、それは置いておいて、なんか聞いてみると余計な情報をいっぱい仕入れてしまっていて、あれもこれも、みたいな感じになっちゃってるんですよね。
「基本に立ち返って」
 と、言うようにしています。
 そもそも、何のために、何を、どうしたいのか?
 最初の地点に立ち戻って、しっかりとゴールを見定めて、周囲にかっこよく見られたいとか、情けない目に合いたくないとか、そういうどうでもいいことを忘れて、一直線に、ゴールまでの最短距離を、スピーディに駆け抜けましょう、と言うようにしています。

今日のまとめ

 こんな意味不明なタイトルなのに、ここまで読んでしまった方は、何らかの悩みを抱えていらっしゃるものと推察します。答えは上に書いた通りです。さくさく進めましょう。