雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

幼い双子の魂を解放しよう『掴恋慕~かくれんぼ~』を遊びました


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 ビストロ怪談倶楽部さんのゲームマーケット2017秋の新作『掴恋慕~かくれんぼ~』を遊びました。
 掴という殺人鬼の手にかかり、バラバラにされてしまった双子の手足を集め、2枚セットを作ることで供養(?)できたことになり、勝利点が得られるというゲーム。ゲーム終了時、勝利点が最も高いプレイヤが勝利ですが、そのときに「掴の呪い」カードを持っていると脱落という仕組み。


 猟奇的でした。


 殺人鬼、バラバラ殺人、双子の少女。
 こういったモチーフに適性があるメンバーが揃えば、面白く遊べることでしょう。


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 怪奇幻想の小説は好んで読むので、適性自体はありますが、ちょっと方向性が異なるかなという印象でした。
 どちらかと言うと、もっとスプラッタ寄りと言うか、ゲーム化にあたりストーリーを削ぎ落としたのか、ファッションに近い猟奇を感じました。


 ゲーム的には比較的シンプルで、プレイ時間は10分ほど。
 がっつり遊ぶと言うよりかは、このモチーフを好ましく感じるメンバーを誘って、ちょっと遊ぶくらいだと重宝しそうです。