雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

海外の謎解き文化を日本に輸入してみたい


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 現段階で実現する予定は一切なく、暖めておいても仕方ないのでオープンにしてしまいます。
 ビジネスアイデアの話です。
 昨年の10月、エッセン・シュピール2017に行くついでに、ドイツの謎解き常設店を、2店舗ほど訪ねました。そのときの感想は、こちらをご覧ください。
www.unjyou.com
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 この2店舗に行くことを決める前に、トリップアドバイザーを眺めながら、どこに行くべきか色々と検討したのですが、海外は、ほんとうに謎解き常設店が多いですね。
 でも、情報を集めるうちに分かってくるのですが、いわゆる企業がきちんと経営している店舗は少なく、マンションの一室系が多いです。


 日本のプレイヤに分かりやすく伝えると、SCRAPの東新宿アジトや、池袋の絶対空間みたいな感じでしょうか。


 あるいは、ただの一軒家を内装工事して謎解き施設にしているのもあります。
 秋山が実際に行ったところで言えば、Team Escapeはマンションと言うか、複合施設の一室を使っていましたし、Mystery Roomsは一軒家を内装工事していました。


 日本の謎解きは、パズル感や頭脳戦といった要素が強めなのに対し、海外の謎解きは、わりと物理的と言うか、ダイナミックな仕掛けが多いことも特徴的ですね。空間がありあまっているから出来るのでしょう。
 また、スタッフが室内に入らず、閉じ込められるのは参加者だけと言うのも、大きな特徴です。
 関係ないひとが室内にいないので、より没入感があると言うか、邪魔されずに遊べます。
 メリットはスタッフ側にもあって、人件費を削減できるんですよね。
 うまいことタイミングをコントロールできれば、1~2名という少ないスタッフで、同時に3箱くらいは進行できるはずなので、効率的です。


 この海外の謎解き文化をですね、日本に輸入してみたいんですよね。
 少しリソースがあれば、けっこう簡単にできるような気がするのです。


 候補地は、広島、奈良、金沢あたりでしょうか。
 それなりに土地に余裕があり、現地でスタッフを採用できて、観光客含めて動員を見込めます。
 物件、工事、小道具、固定資産税、すべて込みで100万円。スタッフはアルバイトを現地採用で、年間200万円。
 1週間に5名1チームのお客さんが10組ほど来て、40分2000円の公演として、10万円。1年間で500万円。
 うん、良いんじゃないでしょうか?
 初期資金はクラウドファンディングで調達するにして、やっぱり時間ですよね。特に場所の選定が、いちばんの課題になりそうです。企画と営業やりますので、興味のある方はお声掛けください、なんてね。