雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

おやつは300円まで、ただし『バナナはおやつに入りません』の感想

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 CHEWIN GAMESさんのゲームマーケット2018大阪の新作『バナナはおやつに入りません』を遊びました。
 2~4人で10分以内にさっくり遊べるダイスゲームです。


 ストーリーが良いですよね。
 プレイヤは猿山学院中等部に通うお猿さん。遠足に参加するにあたり、おやつは300円までだけれど、バナナはおやつに入らないと聞いて、じゃあ、バナナいっぱい持っていこう! となるわけです。


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 ルールは、シンプル。
 ダイスを振ってプラスのマスに止まったらバナナを獲得して、マイナスのマスに止まったらバナナを失う。それだけ。
 一工夫として、ダイスを振る前にマスをひっくり返すことで、バナナを得られる確率を上げ下げできます。


 まあ、楽しいのですが、ちょっとシンプル過ぎるかな、と。
 個人的には、爽快感に欠けるあたり、ちょっともったいない印象です。最終的に、山ほど、バナナが得られていたら、相手に負けていても爽快感を覚えますが、さんざんダイスを振りあった結果、お互いにあんまりバナナを得られずに終わってしまうと、ちょっとモヤモヤです。


こういうテーマ好き、タイトルがインパクトあるよね

お猿さんの駒が可愛かったよね。