文学やSFばっかり人気でずるいぞ! と言うわけで、秋山真琴版ライトノベル十大小説を選出してみました。
1)上遠野浩平『ブギーポップ』シリーズ
2)川上稔『都市』シリーズ
3)秋山瑞人『猫の地球儀』上下巻
4)古橋秀之『ケイオスヘキサ』三部作
5)あざの耕平『Dクラッカーズ』シリーズ
6)中村恵里加『ダブルブリッド』シリーズ
7)うえお久光『悪魔のミカタ』シリーズ
8)成田良悟『バッカーノ!』シリーズ
9)三枝零一『ウィザーズ・ブレイン』シリーズ
10)久住四季『トリックスターズ』シリーズ
次点)海羽超史郎『ラスト・ビジョン』
シリーズ補整&思い出補整かかりまくりですね。十大小説と言いながら次点も入れてしまいましたし。
関連エントリ:ライトノベルマイベスト2007年度版