雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

FUJIMIX『戦乙女の記憶(ヴァルキリーズメモリー)』の感想

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 本日、ナゾガク2019において開催されたFUJIMIXさんの『戦乙女の記憶(ヴァルキリーズメモリー)』を遊びました。
 時間制限のない周遊型なので、公演と公演の間にできるちょうどよい作品で良かったです。2日目も開催されるのでオススメです。尚、ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

概要

 人数制限、時間制限のない周遊型の謎解きです。
 参加費は1500円。想定プレイ時間は45分とのことです。
 ストーリーは下記の通り。

 それは滅び行く運命から世界を救うため、
 戦乙女の使いとなり世界の命運を担う物語。

 タイトルから察せられるかもしれませんが、北欧神話をモチーフとした公演です。

感想

 間に1回、公演をはさみましたが、実質的なプレイ時間は1時間くらいです
 謎の難易度は難しいわけではないので、駆け抜けようと思えば、もっとスピードを発揮できそうな気がしますが、いかんせん会場内は、人が多くてごった返していて、運が悪いと人垣が邪魔して、探索難度が上がってしまいます
 謎は45分で解けるけれど、探索には時間を要する可能性がある、と思っておくと良いかもしれません。



 こちらは会場の様子。
 会場と言っても、屋上なので開けた空間ですけれど。解放感があって良かったです。
 雨が降ってきたらどうするんだろう? と思いましたが、幸いないことに会期中は、ぽつっと来た瞬間はあっても、どうしようもないくらいに降りはしなかったみたいで良かったです。




 こちらは、作品世界の設定。
 会場内が北欧神話世界のアースガルズやニブルヘイム、そしてまさかの会場を出て、屋外がミズガルズという扱いになっています。
 この、作品内世界と現実世界がリンクしているのは面白いなと感じました


 本公演の魅力は、なんといっても高くない難易度、北欧神話の雰囲気、そしてキャストの熱意でしょうか。ナゾガクにおける周遊は、どうしても公演の合間に取り組みがちなので、あんまり難しかったり、重かったりすると、かえって集中できないんですよね
 その点、この公演は、バランスをちょうどよく感じました。気軽に遊べますので、ちょっとでも時間が余ったら、是非、挑戦してみてください。


屋上を含めて、外の空間を使った謎解きって面白いよね

周遊型って、わりとそうじゃない?

街歩きタイプね。ナゾガクの周遊って、今までだと施設内だったでしょ。それに比べたらってこと

確かに。今日は、気候も穏やかで良かったよね

キャストさんの衣装も豪華で雰囲気が出ていたよ。ちょっとヴァルキリーのひとは、寒そうだったけどね!