雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

花ナゾノ荘『白々しい花』の感想

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 本日、ナゾガク2019において開催された花ナゾノ荘さんの『白々しい花』に挑戦してきました。
 非常に面白く、オススメ公演だったので感想を書きたいと思います。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

概要

 3~4名が1チームとなり、最大3チームが1回の公演中に参加できるホール型公演です。
 制限時間は40分、参加費は2000円です。

ストーリー

■花ナゾノ荘 処女公演 「白々しい花」
罪を犯した3人の女性。
何故、どうして事件は起こってしまったのか…?
それぞれの罪を解き明かしながら進む、懺悔と贖罪の物語り。

http://hachi.howto.cx/sirazirasii/index.html

 公演の雰囲気は、告知ムービーを見るとけっこう分かるかもしれません。
 けっこう頽廃的(デカダンス)な雰囲気ではないでしょうか?

感想

 明らかに面白そうな気配に加えて、豪華なキャスト陣。
 遊んでみたいけれど、人気殺到だし、絶対に無理だろうなと思っていたら、注目していたであろう方々が、おそらくは全員、予約を勝ち抜けてくれたのか、当日券を容易にゲットすることができました。と言うわけで、早めに帰る予定だったのを、あっさりと諦めて参加しました。嬉しい!


 さて、公演内容に関しまして、今風の感想になりますが……、


エモい


 はい、もう、とにかくエモかったです。
 花売りということで、4人の女性キャストが登場するのですが、それぞれに花があり、彼女らが背景に抱えている物語が、謎を解き進めるごとに見えてくるのが、とにかく良かったです


 謎の難易度もけして低いものではなく、むしろテーブルの上がごった返しになる物量と、珍しい物を使って謎を解いていくのは、ちょっとよだかのレコードさんを感じさせるところがありました。
 正直、処女公演とは思えない完成度でした


 よもするとネタバレに抵触してしまうので、言及できないのが残念ですが……とにかく、良かったです。
 物語要素がある謎解きが好きな方は、絶対に楽しめることでしょう


お話がとっても良かったと思う。私、好きだよ。演劇も良かったよ

厳密には、ある理由から、僕の好みではないけれど、作りや語り方、見せ方、すべてにおいて良かったと思う

私は、ああいうの好きだよ

ぺこらさんの好みジャストミートだよね