雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

プリニークラブゲーム会_2015_0111


 名古屋ボドゲフリマの会場を辞した後、ピザを食べてからイエローサブマリン大須店へと向かいましたが、プレイスペース満席のため、金山のプリニークラブへ。プリニークラブも満席だったらどうしようと煩悶しながら向かいましたが、幸いなことに席がけっこう残っていました。
 遊んでいると後ろの席から、聞き覚えのある声が……誰だろうと振り返るとミクロンさんや望月さんたちがいましたとさ。

ハゲタカのえじき


 プリニークラブで最初に遊んだのは『ハゲタカのえじき』、バッティングゲームの王道です。
 初心者の千加代さんのために、にゃかのさんが大人の接待力を発揮します。
 ところで、ボードゲームには「接待プレイ」という言葉があります。
 初心者の方に気持よく楽しんでもらうために、接待するように良い意味で手を抜いて遊ぶことを、接待プレイ……と言うのだと思います。
 接待プレイには、いくつか段階があって、まずレベル1はバレバレの接待プレイ。明らかに遠慮しているということが傍から見て分かりますし、ときにはプレイしているひとも分かります。レベル2は、接待プレイであることが分からない接待プレイ。かなり高度なレベルで調整力を発揮していて、よっぽどそのゲームに詳しいひとでないと接待していることが分からないレベルです。そしてレベル3は、接待プレイをしている本人でさえも、それが接待プレイであると気づけない、哲学の領域に入ったものです。あるいは、接待プレイをしないことが接待プレイなのかもしれません……。
 と言うわけで、さくっと快勝して、にゃかのさんに「世の中には、こういう感じの悪いゲーマーもいる」と弾劾されました。

ドメモ

ハゲタカのえじき』で気持よく買ったので『ドメモ』でも気持よく勝とうと思ったら、駄目でした。散々でした。惨敗です。

トー


 クニツィアの『トール』はけっこう好きなゲームです。
 拡張を入れると派手な効果が盛り沢山ですが、面倒な日本語化を乗り越えても、そんなに面白くなるわけではない……と言うか、なんか下手な二番煎じになるみたいで、あまり好みではないですね。とは言え、そのように言い続けて、もう3年ほど拡張入りで遊んでないので、そろそろ拡張を入れて遊んであげてもいいかもしれません(上から目線だなあ、おい

終わりに

 そんな感じで、ヘビーゲームに興じるゲーマーたちを横目に、終始、にゃかのさん、千加代さんと、ゆるゆると軽めのゲームを遊びました。