雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

PCを操作して脱出する『新人狼村からの脱出』に失敗しました

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 自宅のPCを使ってリアル脱出ゲームが体験できる、REGAMEシリーズの1作が、お店で体験できるようになった。と言うことで参加した『新人狼村からの脱出』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

恐ろしい人狼が村に忍び込んだ。
人狼は夜がくると村人を食い殺す。
日が沈むまであと一時間しかない!
日が沈み切るまでに人狼を見つける ことができれば、村は救われる。


さあ、君は、残された最後の1時間で 村に隠された謎をすべて解き明かし、
人狼を見つけることが出来るだろうか?

http://realdgame.jp/event/regame_jinro.html

脱出率

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参加チーム:192チーム
成功チーム:48チーム(脱出率:25%)

参加する前

「以前は自宅で遊べたREGAMEを、店舗を使って再演すると言うことは、きっと環境に依存するところが多くて、障害が多発したんだろうなあ。参加費は高くなっているのかもしれないけれど、会場で他の参加者と一緒に遊ぶならば一体感もあるだろうし、検証済みのクライアントで遊べるなら安心感もあるし、会場に足を運べるひとなら、こういう形式の方が嬉しいけれど、裾野を広げるという観点からすると、もう少しちゃんと作り込んで、グローバルに遊べるようにした方がいいんじゃないかなあ」
 とかなんとか、考えながら参加しました。

開始後

 司会の鈴木さんの説明を聞いて、スタートです。
 3人でMacを覗き込みながら操作します。だいたいひとりがマウスを操作して、ひとりがメモを取って、残るひとりが考える、みたいな感じでしょうか。
 全チームの進行状況が分かる画面があって、全体の中で自分たちがどれくらいの進行度か分かるのは良いですね。暗躍がいたかどうかは不明ですが、遅れているチームが一目瞭然なのでフォローしやすそうです。


 開始前に司会の鈴木さんが、


「ひとりでマウスを独占すると他2人は暇なので、仲良く共有してくださいね」


 と仰っていましたが、若干、操作性が悪くて、慣れるのに時間が掛かるので、マウス操作に自信があるひとが最初から最後まで操作して、残りの2日は手元にメモを持って、謎解きに集中した方が良いのでは……? と感じました。
 と言うわけで、秋山はメモを取るのに集中し、謎が解けたときだけ、


「ちょっと貸して」


 と、マウスを借りて、解けた結果を入力したりしました。

終了後

 残念ながら失敗でした。
 途中、小謎に躓いたものの、中盤から終盤に掛けての中謎は瞬殺していったので、凄まじい追い込みを掛け、大謎到達時点で5分ほど残していましたが、駄目でした。
 解説を聞いて、


「何故、脱出できなかったのか分からない」


 と頭を抱えてしまうくらい、成功に肉薄していたのですが……ま、脱出できるときもあれば、できないときもある。それが、リアル脱出ゲームでしょう。

終わりに

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 参加したのは、2017年9月27日。
 渋谷ラボは2018年10月1日に閉店だったので、その4日前となります。
 ある実験室、カーテンコール(すゞひ)、忘ラボ、カジロワ、君明日、トータル6回ですかね、行ったのは。道玄坂のきつい坂を、たらたら歩いて登った日々が懐かしいです。
 移転先は新宿の東京ミステリーサーカス内とのこと。複合施設の中でも、ラボの名を残し、挑戦的な実験作を、どんどんリリースしていただきたいですね。

秋山チャート

要素 5段階評価
オススメ ★★★★
探索 ★★★
物量 ★★★
ストーリー ★★★
脱出ゲーム度 ★★★★★