雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

夜空に打ち上げよう『ひつじ花火』を遊びました

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 ゲームマーケット2017秋の試遊卓にて、pyx.is(ピュクシス)さんの新作『ひつじ花火』を遊びました。
 いわゆるアクション系のゲームです。
 コンポーネントは、磁石が入った羊コマ、クリップ、星トークン、そして夜空を模した手ぬぐい……も含まれているのかしら? だけと、わりとシンプルです。
 ゲームは羊コマを転がしてクリップを集める前半フェイズと、実際に羊コマを夜空に打ち上げる後半フェイズに分かれています。


 ゲーム的には、磁石の入った可愛らしい羊コマの出来がすごいの一言です。
 表面はフェルト生地なので、見た目は軽く見えるのですが、実際に持ち上げてみると、しっかりとした磁石が入っているのか、ずっしり来ます。
 前半フェイズにおいては、このコマをころころと転がして、盤面上に散らばったクリップを集めていきます。が!


 これが、けっこう難しい。


 コマが重いので、ちょっと突いただけでは、あまり回転せず、かと言って強く弾きすぎると、すぐに場外に飛び出てしまうので加減が難しいです。
 さらに、クリップを巻き付ければ巻きつけるほど、加速度的に転がしにくくなる&さらなるクリップを集めにくくなるので、終盤は、転がすことによって逆にクリップを落としてしまうケースもあります。


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 規定回数のプレイを終え、場から星トークンがなくなったら、いよいよ羊コマを夜空に打ち上げる後半フェイズです。
 なるべく高く打ち上げて、そしてクリップを使って羊コマを花火らしく彩ります。この写真は慣れていないこともあり、ちょっと美しさに欠けますけどね。


 上手くプレイできたら、美しい夜空を作りだすことができる、非常にインスタ映えするゲームです(流行語大賞を言いたいだけ)。楽しかったです。