センター試験用参考書『萌えるプログラム』を作ろうかと一瞬だけ思った。一瞬だけしか思わなかったのは、一瞬で止めようと思ったから。『萌えないプログラム』なら作れるが、需要はないだろう。萌えないから。
秋山は森100に参加していますが、ひとりだけ進行表が掲載されていません。掲載されていないのは、作っていないからです。ちなみに100冊のうち10冊読んでるか読んでないか程度なので、多分、今年中には無理です。しかし無理を可能にするのが暇人が暇人である所以。ネタに全力投球!!
とりあえず、仮で作りました。
69.筒井康隆『富豪刑事』
72.綾辻行人『水車館の殺人』
73.瀬名秀明『パラサイト・イヴ』
74.赤川次郎『三毛猫ホームズの推理』
75.島田荘司『占星術殺人事件』
76.有栖川有栖『マジックミラー』
78.法月綸太郎『雪密室』
86、京極夏彦『絡新婦の理』*1
95.吉川英治『宮本武蔵』(全8巻)
99.萩尾望都『トーマの心臓』(全3巻)
100.萩尾望都『ポーの一族』(全4巻)
あ、11冊か。結構、読んでますね。
……と言っても、全部読んだの中学生のころだから、4年以上前。高校に入ってからどれだけ本を読まなくなったのか、知れますね。萩尾望都だけ1年に1回ぐらいの頻度で読み返してるけど。はは。
*1:何故、これだけカンマなのだろう。誤植?