雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

ネットで読める秋山真琴の作品を紹介しますよ

 最近はボドゲを遊んでばっかりですが、中の人たる秋山は、いわゆる創作文芸クラスタに属しているつもりでもあるのですよ?
 と、言うわけで、たまには自作の紹介でもしてみんとす。

秋山真琴について

 そもそも秋山とは一体……から始めてみましょうかね。
 公開しているプロフィールとしては、

1984年生まれ、東京都大田区在住。

 です。
 創作活動に関して、さっくり箇条書きでまとめてみますと、

・1998年:投稿サイトへ小説作品を投稿、個人として活動。
・1999年:小説作品発表の場としてサイト《神伝楼》を開設*1
・2003年:アマチュア文芸誌『回廊』を創刊、同人編集者として活動*2
・2009年:同人アンソロジィ『ゆる本』を創刊、同人編集者として活動。
・2011年:オムニバスノベルゲーム『PNOS』を発表。

 と、言った感じです。
 ちょこちょこと『回廊』に短編を掲載したり、『絶対移動中』『オマケノベル』といった知り合い主催の同人誌に短編を寄稿していますが、まあ、大筋としては上記の通りでしょう。
 10年くらいネットや同人といったフィールドで小説を書いたり、合同誌を主催したり、ノベルゲームを作ってるひと。そんなふうに捉えてもらえば、お互いにしっくりくると思います。

そんな秋山の作品が読める場所

 ネットが出自の人間ですので、なるべく作品はネット上で入手できるようにしたいなあと漠然と考えています。
 とは言え、あまりに古い作品は、現行のPCのHDDからも失われてしまっていますし、いまさら発掘して公開するのも気恥ずかしいので、ちょっと探して目に入るものは、ここ10年の範囲内に書いたものだけのはずです。まあ、前口上はそんな感じで、秋山の作品が読める場所は、だいたい下記の通り集約しています。
秋山真琴さんの公開中の本|ブクログのパブー
 主な小説作品は、パブーに集約させようと考えています。
 ここでは『回廊』『絶対移動中』を中心に、様々な媒体で発表した秋山名義の作品を発表しています。基本的には原稿用紙50枚以内の短編が大半ですね。
『ゆる本』のバックナンバーも廉価で販売しています。
作者:雲上回廊 - Vector
 主なノベルゲーム作品は、Vectorにてダウンロード可能です。
 また『回廊』の8号から15号もダウンロード可能です。
文芸スタジオ回廊
 2003年から2005年に掛けて発行していた、アマチュア文芸誌『回廊』は、すべて無料で公開しています。

で、どれを見ればいいの?

 代表作という観点ではノベルゲーム『PNOS』が今のところ、秋山の創作活動における集大成になります。Vectorで体験版がダウンロードできます。体験版だけで、だいたい文庫1冊分くらいの分量はあったと思います。短編連作形式ですので、体験版だけでも、ひとつの物語として、まあ、完結してはいます。
 手っ取り早く秋山を見極めたいというひとは、ノベルゲーム『五分間事件』が適切でしょう。こちらも短編連作形式なので、飽きたらさっくり止められます。
 いやいや、ゲームじゃなくて、小説が読みたいんですよという方にお勧めなのは、ライトノベル風なら『伊国いろはさんの話をしよう』『シューティングスター』、SFなら『ノイエ・エイヴィヒカイト』、ミステリなら『不明瞭世界の探偵親娘』、幻想なら『FAREWELL DYSTOPIA / Can't Take My Eyes Off You』、青春なら『いつか語られるきみとぼくの物語』、ホラーなら『All imperfect love song is over long long time ago』といったところですかね。

まあ、概ね

 そんな感じです。
 読んで頂けた方は、感想も寄せて頂けると嬉しいです。んでは。

PNOS

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*1:後に《雲上回廊》と改めます

*2:『回廊』は2008年に休刊。