雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

「MYSCON 12」参加レポート


 ミステリ系の泊まりがけイベントMYSCONの感想を書いたつもりで、書いてなかったことに気づきました。
 11月2日から3日に掛けて開催されたので、もう2ヶ月以上も前です。今さらレポートというのもあれなので備忘録的に、いくつか箇条書きで。

・ゲストは青崎有吾先生、お持ちになられた『一方通行』に、手書きのポップを作られていましたが、台紙がまさかの紙皿。お越しになる途中、コンビニで買い求められたそうです。
・森川別館では架空戦記愛好家が集うIFCONも開催されていました。とても盛況……と思ったら、最終回とのことで、普段以上に参加者が集まったとのこと。
・青崎先生インタビューの間、秋山は受付待機で遅刻者対応していました。
・全体企画「第1回MYSCONビブリオバトル」では、水池亘さんが宮内悠介『盤上の夜』で優勝されました。
・個別企画「MYSDOKU 14 in MYSCON 『霧越邸殺人事件』読書会」では蔓葉さんの解釈が、非常に好意的かつ的を射ているように感じられ感動しました。
・個別企画「ミステリ作家としてデビューするということ」は東京創元社のK島さんと早川書房の高塚菜月さんの対談。興味深かったです。
・深夜企画「深夜の人狼」では人狼と言いながら、集まったメンバーが少なく、遊んだのは『ワンナイト人狼』。市川尚吾さんの推理が冴え渡っていました。後、市川憂人さんが「さっきから我々は、人狼が最適手段を選ぶことを前提に話をしているが、人狼が最適手段を取るとは限らない。失敗することもあるし、何より探偵の存在を知っているが故に、敢えて下策を取ることもありえる」というようなことを仰られたのがハイライト。燃える。

 MYSCONで徹夜したのは、初めてです。明け方のボードゲームは楽しいですね。
 次回は来年以降の開催になりそうです、楽しみですね。
 尚、当日の様子はTogetterにまとめてあります。matsuoさんによる実況もあるので、是非、ご覧ください。インタビューや対談周りは面白いと思います。
MYSCON 12 まとめ