ねんがんの ふぃっとびっと あるた えっちえー をてにいれたぞ!
前回のお話
届きました
Amazonプライムの力を持ってしても*1、お届けいただくのに2日ほど要しましたが、無事に届いてくれました。
速度を尊ぶならばヨドバシカメラでもヤマダ電機でも良かったのですが、Fitbitの1年間保証を受けるには購入したことを証明する必要があり、レシートを取っておくより、通販した方が良いのではないかと考えたわけです。
開けました
実は初見です。
店頭でチェックすらしていなかったので、どんな箱に入っているのかも知りませんでした。ツルツルしていて触り心地が良いです。
こういう箱は、なんて言うのでしょうかねえ。右下のラージサイズのシールが留め具代わりになっていて、白いカバーをスライドさせることで、下に見える水色の箱が取り出せる感じです。
スライドさせ、開けてみました
こんな感じで開きます。
この手の製品は、箱を開ける瞬間、やっぱりテンションが上がりますよねえ。
特にソニー製品とアップル製品は、開けた瞬間の感動を最大化してくれる工夫が凝らされているように思うのですが、Fitbitもなかなかです。
アップで撮ってみる
と言うわけで、Fitbit Alta HR、こちらです。
スリムでシャープ、良いデザインです。
Fitbit Charge HRと比較して腕に触れる面積は減るので、もしかしたら体感で重く感じるかもと考えていましたが杞憂でした。正直、ぜんぜん感じません。感じなさすぎて、装着していることを失念するくらいです。すごい。
裏側の様子
裏側、そして充電器は、このような感じです。
クリップ型になっていて、挟んであげるとカチッと充電プラグが刺さって、ぶるっと震え、充電が始まったことが分かります。
以前のモデルでは、ちょっと撚るとプラグが外れてしまい、充電したつもりが、ぜんぜん出来ていなかった! ということがあったのですが、このモデルでは心配なく使えそうです。素晴らしい。
ちなみにAltaはベルトを付け替えできるのですが、ご覧の通り引っ掛けるタイプになっていて、これも外しやすくてグッドです。
ちなみに取扱説明書は、
これだけでした。潔いにも程がある。裏面は何もなし。
日本語の説明もありました。
はじめにFitbitアプリをダウンロ
省略しすぎですよ。
終わりに
と言うわけで、Fitbit Alta HR開けてみた、でした。
早速、使い始めましたが、睡眠ステージの分析が面白いですね、秋山は目覚めている時間と深い睡眠が人並みで、レム睡眠が平均より少なく、浅い睡眠が平均より多いみたいです。
とは言え、まだほとんどデータが溜まっていないので、もう少し計測すれば平均に近づくかもしれませんが。ビッグデータ化していくのが楽しみですね。
- 出版社/メーカー: Fitbit
- 発売日: 2017/04/24
- メディア: エレクトロニクス
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*1:発注時間の関係でしょうけれども。