題意のとおりです。
いつも通り、Togetterで作りました。
togetter.com
「ミスボドの参加者数が多い理由は、何だと思いますか?」
と聞かれることが多いのですが、端的にいうと口コミ、だと考えています。
遊びに来てくださった方に「楽しかった!」と感じていただけ、その「楽しかった!」を他の方に広めていただけ、その「楽しかった!」に誘われるようにして、また新しい方がいらっしゃる。そういう、とても幸せな回転に恵まれたものと思います。
何年か前からミスボドに参加されている方は、覚えていらっしゃるかと思いますが、以前はミスボドブログでレポートを書いていました。
プレイ中のゲームの様子をデジカメで撮って回っては、終了後に、今回はこんなゲームが遊ばれたとコメント入りで紹介していきました。
写真があると、会の雰囲気が伝わるので口コミ効果が加速するというか、会の透明性が上がるというか、まあ、良いこといっぱいではないでしょうか。
残念ながら参加者が増えるにつれ、遊ばれるゲームも増え、秋山が受付を離れられる時間が減っていきました。当初は、他の方に受付をお願いしたり、撮影をお願いしたりもしましたが、受付のクォリティを均一に保てなかったり、写真が増えすぎてしまって、レポートを仕上げるのに3時間も4時間も掛かるようになってしまい、あまりに負荷が高いので止めてしまいました。
その代わりに始めたのがTogetterでのまとめです。
こうしておけば、間接的になりますが、その回を振り返ることができました。
第64回「ミスボド蒲田」は、和装キャンペーンの回でした。
ミスボドでは毎年8月開催は、浴衣や甚平でお越しの方は会費を割り引いていますが、今年も多くの方が和装でお越しくださいました。
また、冒頭の写真に映っていますが、コルトさんが『手本引き』を立ててくださり、多くの方が楽しまれました。
秋山もブルームーン体験卓をがんばりました。
そういった様子が、このまとめを見ると思い返せるのではないでしょうか。
デコったりすると見やすくなると思うのですが、大変なのでデコれていません。
これって、他の方でも勝手にデコれるんですかね。特にこだわりはないので我こそはという方、自由にいじって盛り上げていただければ幸いです。
では、また来月。秋山でした。