もう来週には、次にシナリオイベントが開催という今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
いや、いかがも何も古戦場ですよね。秋山も空いている時間を見て走ってはいます。
そんなわけで、先月のシナリオイベント『サウザンド・バウンド』の感想です。
今回は、ちょっと小休止と言うか、シンプルに今まで焦点が当たることの少なかったキャラクタを取り上げた、バトル物、という感じでしたね。
ここしばらく、何だかんだ言ってシリアスなシナリオが続いていたので、単純に熱いだけのシナリオは久々に感じました。
特に、このふたり。
フェザーとランドルは、いつもイチャツイている感じがしますが、ただのイチャつきでなく、本気の殴り合いには、予想外にグッとしました。
と言うか、ふたりとも最初はRキャラだったので、なんだか少しずつ成長している感があって好きです。
特にフェザーは、いずれガンダゴウザをも越える日が来うるかもしれませんね。
格闘キャラのみが戦闘に参加できる「スカイグランデ・ファイト」は『ストリートファイター』とのコラボ以来ですかねえ。
秋山は、元よりハデス背水編成ですが、闇格闘となると、シス、オーキス、レディ・グレイ、ケルベロスと一通り揃っているので、安定の闇でした。
SR枠では、久々のベスとランドるも少しだけ使ってあげました。
と言うか、ルリアも格闘が得意武器なんですねえ。
ルリア、便利なときは便利なので、起用しようかなとも思ったのですが、デバフを背負いながら闘うことになるので、リスクを減らす観点から今回は見送りました。
そんなわけで、限定キャラのアリーザもさくっと加入。
特に物語的に進展はありませんでしたが、たまには、こういうシナリオも悪くないですね。
ところで、来月のイベントはルナールがメインキャラで、タイトルは『ハンサムゴリラ』。またアホっぽい予感……。
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