雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

ブラックレディをシンプライズ『アルカジノ6 ~Black Hearts~』の感想

f:id:sinden:20190612184348j:plain
 岸田ひとりさんのゲームマーケット2018秋の新作『アルカジノ6 ~Black Hearts~』を遊びました。
 3人から6人で遊べるトリックテイキングゲームです。


 タイトルに書いてしまいましたが『ブラックレディ(ハーツ)』をシンプルにしたゲームです
『ブラックレディ』は、すべてのハートがマイナス1点で、スペードのクイーンはマイナス13点です。すべての失点を集めるとマイナス26点ではなく、逆にシュート・ザ・ムーンという役になり、他の全プレイヤにマイナス26点を与えることができます。


f:id:sinden:20190612185048j:plain


 この『アルカジノ6』は、スートが3種類、数字も1から6までと、トランプと比較すると枚数が激減しています
 また、ゲーム開始前に、ランダムにいくつかのカードを除外するので、はじめから存在しないカードもあり、勝つ予定のない場面で勝ってしまうことも多々あります。
 また、ゲームのルールを根幹から変える特殊カードも何枚かあり、それらによっては、たとえば1が最強、6が最弱と強弱が逆転したりします。


f:id:sinden:20190612185308j:plain


 ランダム性が高く、他プレイヤの手札が透けて見える頃には、趨勢が決していることもありますし、トリックテイキングのディープファンにとっては気になるかもしれません。
 逆に、厳密なカウンティングが求められるガチなトリックテイキングを好まない層には、とっつきやすいと言えるでしょう
 カード枚数が少ないのでシュート・ザ・ムーンも狙いやすいですし、ちょっとダークなアートワークがお好きな方にとっては、重宝するゲームかもしれません。


どうも、巻き上げのぺこらです

全部の呪いカード(赤いカード)を集めて、華麗に勝ってたね

すべての呪いはぺこらで浄化されるんだよ

なんか、まどか☆マギカっぽい

うへへ