雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第7回『ミスボドぷち』レポート


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 4月6日は第7回『ミスボドぷち』でした。
 普段のミスボドにおいて、秋山は、わりと受付に常駐していますが、ミスボドぷちにおいては常駐していません。そう、秋山が遊ぶミスボドが、ミスボドぷちなのです!
 そんなわけで『マイス・アンド・ミスティクス』を遊びたいが故に、久しぶりに開催しました。

マイス・アンド・ミスティクス 第1章「バークスブルクへの逃亡」

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プレイ時間(1回目):2時間
プレイ時間(2回目):30分(協議終了)
プレイ時間(3回目):50分


 メンバーは『アンドールの伝説』に続き、河原さん、あかまさん、ぺこらさん、そして秋山の4名です。
『マイス・アンド・ミスティクス』は、テーマが非常に好みなんですよね。王国にやってきた謎の女魔術師によって国王がたぶらかされ、謀殺されかけた王子が、魔法によってネズミへとその姿を変え逃げ延びるというプロローグだけで燃えます
 しかし、ゲーム的には激しく今ひとつです。とにかく運要素が強いのです。ダイス目ひとつで容易に全滅する調整で、『アンドールの伝説』などの優れた協力ゲームと比較すると……と言うか、比較になりません
 そんなわけで、2016年にホビージャパンより日本語版が発売されると同時に購入したものの、あんまりなバランスに長らく積んでいました。
 しかし!


遊びたくなった!


 と言う、ぺこらさんの一言によって、約3年の眠りを経て、再び蘇ったのであります!!
 そんなわけで、前置きが長くなりましたが、まずは第1章から。


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 いやあ、しんどかったですね。久しぶりのプレイなので、ルールを確認しつつ2時間ほど遊んでから、あっさり猫に踏み潰されて全滅を迎えたときは、そっと天を仰ぎました(見えたのは蛍光灯だけでしたが)。
 ここで諦めると試合終了なので、即座に2回目のプレイに入ります。
 が! 続いて迫りくるのはダイス目の悲劇! 前回よりも遥かに劣るペースで進行し「このままでは、前回と同じ地点に辿り着くことすらできない」という結論に至り協議終了。


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 そして、3回目! 仏の顔も三度まで!!
 ダイスを振るたびに気合いを入れて、なんとか城を脱出し、ネズミの国バークスブルクへの亡命に成功したのであります。
 最初のインストを入れると、この時点で4時間くらい。この先が危ぶまれます!

マイス・アンド・ミスティクス 第2章「リリーの尻尾」

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 プレイ時間:1時間30分
 第1章の難易度は、いったいなんだったのか! プレイヤである我々が慣れて上手くなったのか? それとも、まさか「汝、このゲームを遊ぶ覚悟がありや?」というデザイナの問いかけを反映した極悪難易度だったのか?
 多分、後者。
 と言うわけで、第2章も何度か遊びなおすはめになるのではと恐る恐る着手しましたが、あにはからんや一発クリアでしたね。やったね! そして、ようこそリリー!

マイス・アンド・ミスティクス 第3章「ドブネズミのブドウ」

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 プレイ時間:1時間30分
 このゲームを遊んでいて思うのは、とにかく、やつの存在がきつい。
 あれですよ、あれ。
 ごきげんようおひさしぶり、です。
 あれ、見た目の凶悪さもさることながら、敵としても意外に強いんですよね。なんならドブネズミの方が楽なくらいです。
 まあ、忘れましょう。過去のことです、過去。
 この第3章も一発クリアに成功。やっぱり第1章の難易度だけがきつめに設定されているのではないでしょうか。

マイス&ミスティクス 日本語版

マイス&ミスティクス 日本語版

セーブ

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 この日は、13時開始の22時終了でしたが、第1章を複数回、遊んだこともあり、第3章までしか進められませんでした。次回、再び同じメンバーで戦いつづけることを誓ってセーブです。

終わりに

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 遊んだ後は、お疲れ様のビール。
 と言っても写真は2杯目です。1杯目は、テーブルに届くなり2口くらいで飲み終えてしまったのであります。