雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

都道府県で麻雀しよう『ジャパンジャン』の感想


f:id:sinden:20190801120909j:plain
 ガーデンゲームズさんのゲームマーケット2019春の新作『ジャパンジャン』を遊びました。
 2人から6人までで遊べるカードゲームです。


 記事のタイトルにある「麻雀」という文字列を見て、察しのいい方はお気づきかもしれませんが、そう! ゲーム名『ジャパンジャン』の「ジャン」は「麻雀(マージャン)」の「ジャン」なのです(ドーン!)


f:id:sinden:20190801121037j:plain


……さて。
『ジャパンジャン』は『麻雀』を知っている方も、そうでない方も等しく楽しめる楽しいゲームです。
 ボードゲームの文脈で説明すれば、いわゆるラミー系のセットコレクションです
 5枚の手札を持ち、手番が来たら1枚ドローして、1枚を捨てる。これを繰り返します。
 1枚ドローし、手札が6枚になったとき、3枚セットが2組できていれば上がりとなり、そのラウンドの勝者となります。


f:id:sinden:20190801121524j:plain


 セットの作り方は、いたってかんたん、その都道府県が繋がっているかどうか、です
 たとえば東京は神奈川や埼玉、千葉などと繋がっていて、愛知は岐阜や静岡、三重などと繋がっています。逆に、北海道は青森としか繋がっていなかったりします。
 セットコレクションなので、6枚すべてを太平洋に面しているだとか、関東地方、中部地方など、ひとつの地方でまとまっているとボーナス点が貰えたりします。


f:id:sinden:20190801121737j:plain


 日本という土地を使って、面白いこと仕上げているゲームです
 老若男女を問わず、幅広い層が楽しめることでしょう
 ただ、プレイ後にちょっと思ったのは「ガーデンゲームズさんらしくないなあ……」ということです。と言うのも、ガーデンゲームズさんは、ずっとドイツ感のある硬派なゲームを手掛けていたので、日本を題材にした、ライトなゲームを出してきたことに、ちょっと違和感を覚えたのです。
 上述の通り、面白いは面白いので、シンプルに面白いゲームを求めている方にはオススメですが、ガーデンゲームズさんの硬派なところが好きな方は、いつもの感じを期待して遊ぶと、ちょっと肩透かしを食らうかもしれません。


ぺこらが勝ったよ!

圧勝された

なんで勝てたんだろう

運が良かったのでは

ドラがよく揃ったんだよね。後、全部一列のも出来たよ

遺憾なく豪運が発揮されていたよ