どうも、秋山です。
流行ってますね、Clubhouse。私も早速、始めてみましたので所感をいくつか。
Clubhouseを知ったきっかけ
1月25日、落合陽一さんのnoteを見て知りました。
その後、これは自分とは関係のない世界の話しではないぞ! と気づきまして、
興味あり! と、主張しておきます。誰かー😭#Clubhouse
— あきやま まこと AKIYAMA Makoto (@unjyoukairou) 2021年1月26日
とTwitterで発信したところ、招待権を持っていた上杉さんから連絡いただき、首尾よく仲間入りを果たすことができました。
Webサービスは何でも試したい派
私がはじめてネットサービスとも言うべきものに触れたのは、たしか1997年、オンラインゲームの『ディアボロ』でした。
このときチャットツールとしてICQを併用し、見ず知らずのプレイヤーと会話することには、かなり興奮しました。
それ以来、インターネット上のサービスは、ちょっとでも面白そうと感じたら、とりあえず手をつけるようにしています。たとえば最近になって真面目に書き始めたnoteも2014年4月16日には登録し、最初の発信を行っています。
noteは2014年4月7日がサービス開始日なので、かなり早期のユーザと言えるかもしれません。
Clubhouseについて
で、Clubhouseについてですけれど、面白いですね。
SNSとしては、とにかく速攻で繋がれる、速攻で会話できるという、肉声による会話に対する敷居が、とても下げられているのが好印象です。後は気持ちひとつで、誰とでも話せます。ルールがまだ設けられていないのが良いですね。
技術的には、GUIは必要最低限としか言いようがなく、ある種の不便さも感じますが、より大勢が楽しめるように快適にデザインすると、どんどん先鋭的でなくなっていくので、今のままでいて欲しいなと思ったりします。間違っても日本語対応とか止めていただきたいです。
終わりに
このサービスが、日本人のコミュニケーションにどのような変革を起こすのか起こさないのか、コロナ禍において人間のコミュニティはどのように変質していくのか、そんな書いたのですが、ざっくり消してしまいました。
あまり語らず、今は、このあるがままの空間を享受したいですね。
もし、タイミングが合いましたらお話しましょう!