雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

自宅

 ハードの整理を行っていたら、昔、どこかの音楽系サイトからダウンロードした『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』のアレンジを見つけたので、昨夜はそれをBGM代わりにした……のだけれど、全然、BGMにならない。何て言うか、音楽自体もいいし、聞いているうちにゲーム中のシーンやら科白やら思い起こされていってしまう。
 あのゲームの醍醐味は、失敗を繰り返すところにあると思う。幾度となく失敗を繰り返し、何度も同じバッドエンドを見て、少しずつアイテムを揃えて、謎を解き明かしていく、その作業が面白い。バラバラだったピースが一枚の絵になった瞬間であるとか、ずっと秘密にされていた謎が明かされていた瞬間であるとかもいい。
 しかしあれ、一回のプレイに何十時間も掛かるんだよなあ。ふうむ。