雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

よだかのレコードB-SIDE vol.3『クラインの壺』に成功しました

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 よだかのレコードさん内のもうひとつのチーム、B-SIDEのリアル謎解きゲーム第3弾『クラインの壺』の感想です。ネタバレには注意していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

今秋、よだかのレコードから新しいゲームがリリースされる。
ゲームの名は「クラインの壺」


今までみたことのない不思議なデザイン。
詳しいゲームの内容は書かれていない。


あなたは、感じたことのない不思議な感覚を覚え
何かに引き込まれるように、このゲームへの参加を決めた。

http://www.yodaka.info/event/1710klein/

成功率(秋山が参加した回)

挑戦チーム:5組
成功チーム:5組(成功率100%)

参加前

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「『SILENT NIGHT 霧の街からの脱出』で度肝を抜いてくれたB-SIDEの新作? やるやるー!」


 という軽いノリで予約しました。
 あらすじからすると、なんとなく『モンスタータワー』感がありますね。

感想

 成功率100%、から察せられるかと存じますが、成功しました。
 しかし、けっこう際どいところではありました。


 同卓した方々が、いずれも小謎解き力に長けていらっしゃったので、秋山は、どちらかと言うと一歩引いて、全体を俯瞰するようにしていて、


「あれ、なんだこれ? これ、おかしいな。他の皆さんが小謎を解いてくださってるから、この時間を使って、これをちょっと分析してみようかな」


 みたいな感じで、期せずしてメタ解きと言うか、指示を受ける前に、次の中謎が解けている、みたいな場面が多々ありました。
 こういうのは、上手く決まればショートカットと言うか、スムーズに進めるので嬉しいですが、色々と考えて、道を作っているであろう制作者の方々に対しては、申し訳なく思います。
 と言うわけで、


「ほんとうに、正しい道を歩めているのだろうか? メタ解きしたことで、見落としているものがあるのでは?」と危惧を抱きつつも、ラス謎に至り、これに大苦戦。と言うか、時間を奪われました。
 最終的に、なんとかクリアできましたが、運が良かっただけな気もします。
 ま、成功は成功。
 運も実力の内ってね。

終わりに

 それにしても、今回の公演は、ほんとうに凄かったです。今さらですが。
 振り返ってみると『脱走者緊急手術』も凄かったですし、『精神暴走フラグメント』も凄かったです。
 よだかのレコードさんは、なんて言うか、テーブルの上に奇跡を見せてくれる感じですね。最終的に出来上がってくるものが、ほんとうに凄いんですよね。参加者自らの手で物語が完成する、みたいね。
 うーん、ドラマチック。
 やっぱり、好きだわ。