雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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総統の世界征服に掛ける熱意に惚れる『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE2 ~私を愛した黒烏龍茶~』観ました


 いやはや、面白かったです。
 そして泣けるシーンでグッと来たけれど、即座にギャグになって笑いました。
 と言うわけで『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE2 ~私を愛した黒烏龍茶~』を観ました。


「私を愛した黒烏龍茶って何やねん」


 と観る前から思っていたので、サブタイトルが回収された瞬間に、


「まさか、こんな形でサブタイトルを回収するとは!」


 と思ったら、即座にFROGMAN氏が写り、


「サブタイトル回収できた!」


 と言って、
 いやいや、なんで、そんな回収しづらい、無理のあるサブタイトルにしたんだよ。
 と、思いましたが、あれですね。

プロダクト・プレイスメント
映画やTV番組の中で、特定の商品を小道具として登場させる宣伝手法。広告費が入るためバジェットゲージが上昇(赤字ゲージが低下)して資金繰りの回復を示すが、画面が宣伝用商品やスポンサー企業のロゴだらけになってしまう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/秘密結社鷹の爪

 サブタイトルでまで広告費に捧げるとは予想だにしませんでした。


 閑話休題。
 面白かったです。
 前作『総統は二度死ぬ』は中弛みを感じるところがありましたが、今回は、そうでもなく、テンポよく進んだように思います。
 この記事のタイトルにも書きましたが、総統の世界征服に掛ける想いは、ほんとうに熱いですね。敵から指摘を受け、意気消沈しているところ、吉田くんに説得されるシーンは、特にグッと来ました。あまりにグッと来すぎて、熱い想いが目から溢れそうになりましたが、速攻でギャグに持っていってくれたので助かりました。
 ハートフルな展開にもできるけれどしないぜ!
 そんな鷹の爪団が好きです。
 3作目も楽しみです。

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 1作目の感想も書いています。
www.unjyou.com