雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

押して取る、押して取る『Ostle(オストル)』遊びました


f:id:sinden:20171224223926j:plain
 雅ゲームスさんのゲームマーケット2017秋の新作『Ostle(オストル)』を遊びました。


f:id:sinden:20171224221940j:plain


 スタイリッシュなデザインの、2人用アブストラクトです。
 自分のコマを押して、相手のコマを番外に押し出したり、お互いが動かせる穴に落として、先に2コマ落とした方が勝利。
 極めてシンプルですが、シンプルであるが故に先が読みやすく、お互いに注意深く進めていると膠着します。実際、想定プレイ時間は5分~15分とのことでしたが、20分近く激戦を繰り広げ、集中力が切れて、ふと油断した隙に討ち取られました。


f:id:sinden:20180111192803j:plain


 汎用性は高いなと感じました。
 日頃から感じているのですが、日本人のボードゲーム観って尖ってますよね。国民的なボードゲームって『囲碁』や『将棋』、それに加えて『オセロ』だと思いますが、いずれも2人用のアブストラクトゲームです。その一方で、運でしかない『人生ゲーム』も市民権を得ていたりして、なんだか両極端です。
『オストル』はめちゃくちゃ持ち運びがしやすいのと、雰囲気がオシャレなので、


「ボードゲーム? それっと『囲碁』や『将棋』みたいなの?」


 という層に位置する方を相手に、さっと取り出して、さくっと遊ぶのには最適だなと感じました。

合わせて読みたい

www.unjyou.com