雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

フィギュアスケートの演技を完成させよう『ザヤック』の感想


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 長月堂さんのゲームマーケット2018春の新作『ザヤック』を遊びました。
 2~3人と少人数で遊べるシンプルなカードゲームです。価格が400円と安く、お手頃です。


 ところで、ザヤックってご存知ですか?
 恥ずかしながらフィギュアスケートって、ニュースのダイジェストで羽生結弦が跳んでいるのを、ちょっと見たくらいなのでぜんぜん知りませんでした。
 と言うか、下ネタみたいで恐縮ですが、タイトルだけを聞いたときは「座薬をモチーフにしたゲームなのかな……?」とさえ思ったりしました。


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 ザヤックというのは、ルールのひとつで、オフサイドみたいなものでしょうか?(多分、ぜんぜん違う)。
 得意なジャンプだけを跳んで、点数を稼ぐことを抑制するために設けられたルールで、同じ種類のジャンプは2回までしか飛べない、みたいなルールだそうです。


 で、このゲーム『ザヤック』は、フィギュアスケートのザヤックルールを題材としたバースト系のゲームです。
 つまり、同じカードは2枚までしかめくれない、ということですね。
 なるべくいっぱいカードをめくって、高得点を得たいけれど、同じジャンプカードを3枚めくったり、3種類以上のジャンプを2回跳んでしまうとザヤック=バーストとなり失格です。
 残りカードを意識しつつ、カードをめくるかめくらないかが悩ましいゲームです。
 フィギュアスケートがお好きな方は、すんなりとルールも理解でき楽しめると思います。面白かったです


わたし、ザヤック知らなかったよ

ぼくもだよ

勉強になったよ