雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

目指せ漫画家デビュー『マンガ荘からの脱出』の感想


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 よだかのレコードさんによる、ドラマチック謎解きゲーム第7弾『マンガ荘からの脱出』。3年前に開催され、平日限定かつ貸切限定のプライベート公演だったものが、とうとう公演終了ということで、最後に一般公演として開催されることになりました。この機会を逃せばもう遊べない! そう思って、参加してきました。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

あなたが入居したのは「マンガ荘」と呼ばれているアパート。

漫画家を目指す若者達が集い、
数々の有名な漫画家達がこのアパートからデビューしていった。

マンガ荘には1つの迷信があった。

「マンガ荘には漫画の神様が住んでいる」

ある夜、あなたの夢に漫画の神様があらわれ、こう言った。

おぬしが漫画家としてデビューできるように
ワシが力を貸してやろう!
ただし、半年以内にもしおぬしが漫画家として
デビューできなかった時は…
…おぬしには死んでもらう。

目が覚めると、漫画の神様との契約した証が
あなたの胸に刻まれていた。

http://www.yodaka.info/event/1812manga/

脱出率(秋山が参加した回)

参加チーム:3チーム
成功チーム:3チーム(100%)

感想

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 冒頭にも書きましたが、やーっと遊ぶことができました!
 ずっと、参加したかったのですが、平日に6人集めるハードルがけっこう高くて、遊びたかったんですけれど、遊べなくて歯ぎしりしていたのです。ようやく遊べて良かったです!


 公演としては、けっこう「楽しい!」に振った作品でした
 遊ぶ前は「謎を解いたら、描くべき漫画が分かるから、その漫画をリアルに描くのでは?」と予想していましたが、だいたい、そんな感じでした。
 自分で言うのもなんですが、けっこう絵でなにかを表現するのは上手い方なんですよ。いえ、絵は下手ですよ? でも、物事を抽象化して分かりやすく表現することに長けている気がしていて、棒人間でわりとなんでも表現できると自負しています。


 まあ、そんな感じで楽しく謎を解いて、楽しく絵を懸けました。
 メンバーにもけっこう恵まれまして、よだかのレコードさんの小謎って、わりと難易度が高めだと思っているんですけれど、それほど時間を掛けることなく突破でき、最後の大謎もスムーズに撃破できました。
 最終的に、7分残しくらいでクリアですかね。快勝でした。


 解説後、司会の栗原さんが「3年間で成功率がじょじょに上がってきた」とコメントされていましたが、なんとなく納得でした。
 謎解きって難易度設定が難しいよね。遊びまくってるひとは、どんどんレベルアップしていきますが、初挑戦の方は、いつだってレベル1なわけですから、どこに標準に合わすのか、どう設定するのか、悩まれると思います。
 そういう視点でこの公演を見ると、確かに3年くらい前のプレイヤに合わせた設定だったのかなあ、と。
 まあ、でも、個人的には60分ギリギリまで謎を解いて、ギリギリ脱出できない悔しい! みたいなものよりも、50分くらいで脱出成功できて、後の10分は落ち着いて、触れていない謎を振り返れるみたいなものの方が好みなので、今回の公演は最高でした。

終わりに

 冒頭に記した通り、一般公演となり、貸し切らなくとも遊べるようになりましたが、平日夜限定であることには代わりありませんし、期間も限られていますが、めちゃくちゃ楽しいタイプの公演なので、お時間ある方は、是非、挑戦してみてください。オススメです。


今回も1人少なかったね。だから、わたし2人分がんばったよ! ほぼ、絵しか描いてないけどね

ぺこらさん、絵を描くの上手だしね。活躍してたよ

なんなら謎を解かずに、絵を描いてたよ

ぼくは、わりと謎を解いたよ

いろんな漫画が描けて楽しかった!