- 作者: 諸星大二郎、高橋葉介、花輪和一、大田垣晴子ほか
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/06/23
- メディア: コミック
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「伊藤三巳華の憑々草」『幽』を手にとったとき、最初か二番目くらいに読む連載。
http://review.kairou.com/?eid=618310
高橋葉介目当て。
http://d.hatena.ne.jp/yomi_0210/20070702
諸星大二郎が入っていたので購入。
http://d.hatena.ne.jp/hirosau/20070705
http://gokurakubooks.blog91.fc2.com/blog-entry-21.html
面白かったのが 大田垣晴子
http://plaza.rakuten.co.jp/xxsaya/diary/200707060000/
これは 怖いだけじゃなくて 笑えますね〜
お目当ては収録されている五十嵐大介の短編です。
http://blog.livedoor.jp/nagata_rock/archives/50940396.html
諸星大二郎、高橋葉介、花輪和一、魔夜峰央の大物四名を目当てに買ったのですが、若手漫画家の方々の描いたマンガや実体験を元にした話の方がコワかったです。
http://lepassetemps.at.webry.info/200707/article_5.html
話の完成度や作画、構図等は、この四名は別格!品格まで感じさせるせいか、それ程イヤな恐さは感じませんでした。
アンソロジィであるため、それぞれのファンが購入しているような感じがしますね。
また、感想リンクを作ってみて、読者層にかなりばらつきがあることに気づきました。大人から子どもまで買ってます。それだけ掲載作に幅があるってことですかね。