雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

オンライン文芸マガジン『回廊』休刊号、発行いたしました

 こんにちは、お久しぶりです。秋山が編集長を務めています、アマチュア文芸誌『回廊』の最新号を発行いたしました。
http://magazine.kairou.com/15/
 休刊号となる第15号の特集は「紀行〜旅する者の軌跡〜」です。2004年4月の創刊から、4年という年月を旅し、終着駅に辿り着いたという意味を込めて、この特集……にしたわけではなく、副編集長と「次の特集どうしましょうかね」「旅なんてどうですか」「旅……紀行小説かあ。いいんじゃないですかね」「じゃあ、紀行で」という感じの会話を経て、いたって気軽に決まりました。
 特集決定時のテンションはてきとうでしたが、そこから始まる編集過程と制作過程にいたって遊びはありません。と言うか、正確には遊ぶ余裕がなかった……に近しいですね。今回は休刊号ということもあり、ちょっと気張ってしまい総参加者数45名、総掲載作品点数35作と、過去に類を見ない大きさになってしまい、わりと本気を出さないと対処しきれないところがあったからです。
 努力の甲斐あって、誇れるレベルのものが出来たのではないかと思います。まあ、実際に頑張ったのは執筆した作者であったり、目に見えるかたち/手で持てるかたちにした制作班ですけれど。


 と、言うわけで秋山の同人活動『回廊』の休刊を以って、ひとまず終了します。
『回廊』の発行元である文芸スタジオ回廊は、まだメールマガジン『雲上』と創作塾『波紋』がありますので活動を続行しますが、こと秋山についてだけ言えば、ここで一段落です。今までお付き合いいただきました皆さまに最大限の感謝を。そして、今まで秋山についてきてくれて、ここからは別の道を歩むことになる方々に限りのない祝福を。