雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第9回「大田非電脳系ゲーム倶楽部」レポート

 出張で東京に帰ることになったので、近場でゲーム会やってないかなと思ったら、すごい近くで開催されているのがありました。と言うか、AFさんの大田非電脳でした。
 参加するのは第1回以来なので、ざっと8ヶ月振り。
 当日は朝7時過ぎくらいに目が覚めて、艦これをポチポチしていたら、いつの間にか開始時間が10時から9時に早まっていたので慌てて支度して出掛けました。到着したのは9時5分くらいでしたが、既に5名ほど集まっていて盛況の予感。コンビニで買った朝ごはんを食べながら、にゃかのさんやイワイシさんと雑談している内に、気がついたら12時を過ぎていました。と言うわけで、この日に遊んだゲームは計4作。

洛陽の門にて


(インスト:40分、プレイ時間:2時間10分)
 インストで「漢が〜、長安が〜、洛陽が〜」と話していたら、澤村さんに呆れられました。
 と言うわけで、久々の『洛陽の門にて』です。最後にリアルで遊んだのが5月……という言い訳はさておき、パックを買い忘れたり、借金を恐れるあまり、畑を手放したり、色々とミスプレイ感が否めません。
 だいたい18点くらいが勝利ライン、19点に到達すれば、まあ、勝てる。くらいの印象を持っていましたが、澤村さんは、もっと上を見つめていて、さすが世界10位内に入ってる方は、言うことが違います。精進せねば……。
(澤村さん19点 10金、秋山18点 10金、イワイシさん17点 4金)

雲南


(インスト:30分、プレイ時間:1時間10分)
 先日、謎マジックでアリタさんと遊んだとき、たいへん面白いと感じたので、道化師さんにお借りして立ててみました。
 考えてみれば、最初にプレイ順を決定する以外は、ランダム要素が一切ないゲームですね。前回プレイの反省を活かし、最適解を追い続けたら、ふつうに買ってしまい、なんだか、ちょっと申し訳ない感じです。初プレイの方ばかりと遊ぶときは、インスト時にもう少しヒントを出した方が良いかもしれませんね。
(秋山171点、松本さん102点、カッチャマンさん89点、AFさん79点)

Fate/Ace Royal



(インストを含むプレイ時間:3時間)
 TYPE-MOONの雑誌に、おまけとしてついてきたカードゲーム。発売されたばかりで気になっていたところ、ブルオさんとまーさんが遊んでいたので、カッチャマンさんと2人で遊ばせてくださいとお願いして4人プレイ。
 これは、悪くないですね。
 聖杯戦争をモチーフとしたTCGボードゲーム。英霊カードとクラスカードを組み合わせて、各プレイヤは自分のサーヴァントを召喚し、礼装カードを装備させたり『Fate/stay night』や『Fate/Zero』の名シーンが描かれたカードを使いつつ、他サーヴァントを倒し、最後のひとりとなるべく奮迅するゲーム。
 原作再現度が極めて高く、サーヴァントに礼装を装備させて強化する序盤は、まだお互いの英霊やクラスといった正体が分かっておらず、探り合いながら牽制する感じは、とても良いですね。中盤、正体を明かした後は、いよいよ殴りあうわけですが、英霊+クラス+礼装のシナジーを駆使したり、シーンカードを駆使したりするのが楽しいです。特にシーンカードは「えっ、これ、バランスを崩しかねないほど強いんじゃ……」みたいのがありますが、他プレイヤの手元にも、同じくらい強いカードが眠っているので、ご心配なく。
 問題点は、テキストのフォントサイズが小さく、読むのがひたすら大変なのと、カードに記載された効果に未定義のものが多く、度々、審議が入ることですね。エラッタが充実してくれば、ゲームとして良くなるように思います。
 繰り返すと、原作再現度が高く、多少のエラッタに目を瞑れば、ゲームとして、それなりに完成しています。プレイヤ間の殴り合いというTCG感が苦手でなければ、充分に遊べるゲームです。面白かったです。

詠み人知らず



 遊びました。
 三次会でも遊びました。
 楽しい。

終わりに

 と言うわけで、久々の大田非電脳でしたが、和やかで良い会ですね。
 次回からは大森駅近くの施設ということで蒲田は最後らしいですが、これからも日程が合えば参加しようと思います。