MoMoのボドの翌日は、D&Dのボドでした。
クトゥルフの世界からドラゴンの世界へ、まあ、やることはだいたい一緒です。
キューブ
メンバーが揃うのを待っている間、最上さんとウィティッヒの錯視をモチーフとしたゲームを遊びました。
このゲームを遊ぶのは2回目ですが、やはり最終的に同じような形になりますね。もっと、複雑怪奇なる形で終われば見た目的にも楽しめますが、どうしても同じような展開を追いがちです。
ま、ウィティッヒのゲームは見た目が命なので、あまりゲーム性を求めては駄目なのかもしれませんね。
ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ
ここでメンバーが揃ったので、D&Dを開始。
前にも書いたかもしれませんがこのゲームは、存外に冒険しませんね。ダンジョンに入るのも一苦労です。個人的にはバトルよりも謎解き等が好みなので、物語が始まりそうで始まらない雰囲気は好きです。
肝心のダンジョン探索は、頭からスライムを被って早々に退散と言うね(笑