雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

キューピッドのテイクアウト謎『幻の書』『宝の書』の感想

f:id:sinden:20181231171040j:plain
 謎解きやミステリーイベントを手がけていらっしゃるキューピッドさん(正しくはQハートマークpid)のテイクアウト謎『幻の書』『宝の書』を遊びました。2作まとめて紹介させてください。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

おふろcafe「utatane」で購入

 察しの良い方は、お気づきかもしれませんが、埼玉のおふろcafe「utatane」で購入した持ち帰り謎です。
 下の記事を書いたときに、ぺこらさんが買ってきてくださったのです。

謎制作団体キューピッドさんについて

 正直、あまり馴染みのある団体さんではありません。
 公式を見たところ、2015年ごろは積極的に活動されていらっしゃって、池袋の探偵カフェ「プログレス」や、高円寺のカフェ「iro cafe」とコラボしていた様子ですが、ここ最近は、おふろミステリーと称しておふろcafe「utatane」やおふろcafe「bivouac」でのみ謎解きを提供している様子です。
 ぺこらさんが持ち帰り謎を、買ってきてくれなかったら、出会わなかったかもしれません。

キューピッドのテイクアウト謎の特徴

 ハートやキャンディをモチーフにしたキュートなものから、アンティーク感のある木箱まで、全体的に女性をターゲティングしている様子です。
 団体さんの目指しているところにもよりますが「見た目より中身!」みたいな感じで、茶封筒に入れて販売されていらっしゃるところもあるので、こういう見た目にも気を遣うのは素敵だと思います。

『幻の書』の感想

 めがっさ難しかったです……!
 かわいい見た目に反して、この難易度は、なんなのでしょうか!
 公式サイトにも、回答記入欄しかなく、ヒントページがない仕様で、途中で心が折れかけました。
 メタ解きも通用しないので、ついに、ぺこらさんが勘で答えを入れまくり、そのうちのひとつがついに当たって、後追いで「ああ、こういう風に解けば良かったのか……」となったりしました。

『宝の書』の感想

 前作『幻の書』ほどではありませんでしたが、シリーズ2作目の『宝の書』も充分に難しかったです。
 やっぱりヒントページは用意されておらず、絶望に囚われそうになりましたが、メタ解きからの勘で、なんとか突破することができ、一応、クリアすることはできて良かったです。
 ところで、この『宝の書』には、見たこともない、何に使うのか、さっぱり分からない謎グッズが入っていたのですが、最後の謎を解いた後に、それが何であるか分かり、それを改めて見たときは衝撃を受けました。
 世の中には、こんなものもあるんですねえ。

終わりに

 と言うわけで、キューピッドさんのテイクアウト謎『幻の書』と『宝の書』の感想でした。
 いつが初出かは分かりませんが、ちょっと時代を感じる質だったかな、という印象です。


この2作品は続き物なんだけれど、連続して遊んで良かったよね

そうね。物語的な連続性はもちろん、謎解き的にも一緒にやって良かったと思う

この謎制作団体の方って、謎解きだけでなくミステリーイベントも手がけているけれど、そっちも気になるよね!

タイミングが合えば遊ぼう