雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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新宿歌舞伎町で100億の少女を探す『100億の少女誘拐事件』の感想


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 2018年7月19日から東京ミステリーサーカスで始まった、龍が如くとリアル捜査ゲーム『歌舞伎町探偵セブン』のコラボイベント『100億の少女誘拐事件』を遊びました。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ゲーム概要

『龍が如く』とはセガによる、アクションアドベンチャーのシリーズ。新宿歌舞伎町をモデルとした架空の繁華街を舞台に、元ヤクザの桐生一馬が活躍します。秋山は未プレイです。
 リアル捜査ゲーム『歌舞伎町探偵セブン』は、リアル脱出ゲームで知られるSCRAPによる新しいタイプのリアル体験型イベントで、探偵になったつもりで新宿歌舞伎町を歩き回り、事件解決をはかるゲームです。こちらは、今のところすべて遊んでいます。
『100億の少女誘拐事件』は、『龍が如く』と『歌舞伎町探偵セブン』がコラボした作品です。チケットを購入し(当日券もあり)、東京ミステリーサーカスの2階で受付をすると、探偵キットが渡されます。LINEを使って桐生一馬や『歌舞伎町探偵セブン』の面々と会話しながら、歌舞伎町を練り歩き、誘拐された100億の少女を探し出すことを目的とします

ストーリー

歌舞伎町を訪れていた桐生一馬の目の前で突然起こる誘拐事件。
誘拐されたのはその日依頼に来るはずの少女だった…!
捜査の中で次第に判明していく少女の素性と組織の狙い。
セブン探偵事務所の探偵たち、そして桐生と協力して、誘拐組織から少女を救出せよ!!

https://mysterycircus.jp/tanteiseven/ryu-ga-gotoku/

ゲームの感想

 プレイ時間は、のんびり遊んだこともあって2時間弱
 スピーディに進めば最速1時間半くらいでしょうか。歌舞伎町に慣れていない方は、道に迷う可能性も加味すれば、クリアまで3時間ほどを見込んだ方が良いかもしれません。


『龍が如く』は、まったく触れたことのない秋山ですが、歌舞伎町をモデルとした神室町が舞台であることは知っていて、イベント開始の報せを聞いたときも「親和性が高そうだし、良いコラボ作」になりそうと思ったのでした。
 ところが、イベントが始まった7月は、ちょうど結婚式の準備が佳境をむかえていた頃合いで、忙しすぎて開始直後の参加は見送ったのでした。落ち着いたタイミングで遊ぼうと思っていたのですが、なんやかんやあって、ようやく遊びました。


 感想ですが、けっこうノリノリで遊んで面白かったです
『歌舞伎町探偵セブン』は、2017年末に始まった当初に着手して、数ヶ月で一気に遊んでしまったので、この世界観に久々に触れましたが、良かったですね。遊んでいるうちに思い出したんですけれど、このシリーズ、クールに遊んでも面白くないんですよね。
 俺! 若手探偵ナンバーワン! 100億の少女を救い出すために、あの桐生一馬パイセンと歌舞伎町を練り歩き、キャバ嬢から情報を引きずり出して、ヤクザの野郎どもをぶちのめしてやるぜー! くらいのワイルドさで挑んでちょうどいいくらいです。


 コラボ作として、随所に原作に関係がありそうな小ネタが詰まっていました。
 多分、ファンのひとは「まさか、桐生一馬と共に○○できる日が来るなんて……!」と、けっこう盛り上がるのではないでしょうか。

一緒に遊んだぺこらさんのコメント

ずいぶん寝かせちゃったよね

最終工程のところだけ、ちょっと時間をおいて遊びに行ったよね

面白かった。コラボらしさがあって。ゲームの世界に飛び込んだみたいだったよ

あー、あれね。ぼくは、ちょっと笑っちゃったけどね

コラボだけでなく『歌舞伎町探偵セブン』の次の展開も楽しみだよね

そうね。書籍版が出て、第1部が終わったところで、盛大に第2部を始めてもらいたいよね

終わりに

 と言うわけで龍が如く×歌舞伎町探偵セブン『100億の少女誘拐事件』の感想でした。
 先日、発表があった通り、『歌舞伎町探偵セブン』は、事件ごとに順次終了を迎えつつあり、同時に書籍版が発売予定ですが、リアルで遊ぶことを前提にデザインされたゲームですので、やっぱりリアルで遊んだ方が楽しいですよね。新宿歌舞伎町に再現された龍が如く世界、ご堪能ください。

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