雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

立川のルーム型謎解き『ROOM』の感想

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 2018年10月に立川駅より徒歩5分という立地に現れたリアル謎解きゲーム施設TRICK BOX
 マスタッシュさんが謎制作と監修を手掛けられた幕開け公演『ROOM - Reminiscent Of Obsolete Memories -』を遊んできました。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

ここはKの夢の中です。

これからカウンセラーであるあなたには、他人の夢に入りこむことができる装置”ROOM”を使った精神治療を行ってもらいます。

Kについて話しましょう。

ある事件がきっかけとなってこころを閉ざしてしまったそのひとは、いまも覚めない眠りについています。

あなたの使命はKを再び目覚めさせることです。

夢に潜入できるのはわずかな時間のみ。

早くしなければ、夢が崩壊してしまう。

https://www.trickbox.info/event/room/

脱出率

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・参加チーム:100チーム
・成功チーム:30チーム(脱出率30%)

感想

 最高6名で挑戦できるルーム型の謎解きです
 会場は、ふつうのマンションの一室に手を加えたもので、生活感……はありませんでしたが、荷物置き場が浴室、暗幕が覆われているけれど台所が隙間から見えたり、まあ、そんな感じでした。


 と言っても、謎解き中は、特に気になりませんでした。
 ストーリーにある通り、プレイヤはカウンセラーとしてKの夢のなかに潜入するのですが、謎解きの舞台となる部屋が、Kの心の中という設定になっているので、不一致は起こしてしないのですよね。
 これが「孤城からの脱出」だとか「無人島からの脱出」だったら「いやいや、ゆうて見えてるがな」となっていたかもしれませんが……。


 今回は4人でプレイしましたが、そのうちの1人は謎解き初体験でした。
 けっこう物量……! という感じなので、初謎解きがこれは厳しいかもしれませんが、一緒に部屋にいてくださったスタッフの方が、ちょいちょいヒントを出してくださったので、なんとかなったのかもしれません。


 プレイ感としては、ルーム型という体裁でしたが、ホール型感を覚えました。
 この感覚はなんなのでしょうか、ルーム型なのにホール型みたいなね。

終わりに

 記念すべき100チーム目でしたが、残念ながら脱出失敗でした。
 後5分くらいあったら、閃けた気もしますし、5分あっても駄目だった気もします。
 このイベントは3月24日までの開催で、4月からは新しいルームが始まるということで、4月以降にまた訪ねようと思っています。


ほんとうにマンションの一室だったね。この建物で大丈夫なのか、迷っちゃったよ。看板も出てないし、場所は分かりにくい

迷って電話しちゃったからね。最後、郵便受けで確定したけど

謎解きは面白かったよ。友達の家におじゃました感じだったよ

ルーム型なんだけど、ホール型感なかった?

探索もありつつ、謎解きもありつつだからじゃない? 盛りだくさんだったよ!