雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

第85回『ミスボド蒲田』レポート

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 5月18日は、消費者生活センターにて第85回『ミスボド蒲田』を開催しました。
 この日は大きめの部屋が取れず、募集人数36名とかなり控えめでしたが、その分、落ち着いて遊べたような気がします。

ゲスクラブ

 受付でぼんやりしていたら「遊びませんか?」と声を掛けていただいて『ゲスクラブ』を遊びました。
 話題のタイトルで人気があるのは知っていましたが、ゲス=下衆だと思いこんでいて「どうせ、下衆い話で盛り上がるパーティ系のゲームなんじゃろ? ノットフォーミーだなあ」と思い込んでいましたが、ま……ったく違いました! 大変申し訳ございません、お詫び申し上げます。


 ゲスは英語で推測を意味する、Guessの音読み。
 デザイナはS.ファン、元々は台湾のモジゲームズから発売されたもので、その日本語版をグループSNE/cosaicが手がけているとのことです。


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 系統としては『フラッシュ』に代表される紙ペンゲームに近いです
 ひとりがお題を出題して、全プレイヤはそのお題に沿うか、連想されるキーワードを書き込んでいきます。
 全員が書き終えたら、ひとりずつ発表して同じ答えを書いた同志を集うか、最終的に何人が同じ答えを書いたかを予想し、予想チップを賭けていきます。


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 最初に遊んだお題は「漫画」。
 そっとテーブルについてメンバーを見回し、どのタイトルを書きそうか考えていきます。
「あのひとは、この漫画が好きだから書きそう」とか「これは定番中の定番だから間違いないだろう」とか。後は、あんまり最近の漫画だと、いくら人気でも世代的に知らないか、書かない可能性を危惧して、一度は書いたけれど、そっと消したり……を繰り返します。


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 最後に試したお題は「死ぬ前にやりたいこと」。
 案外、これがいちばん白熱しましたね。けっこう価値観が、くっきりと出るので「これは、絶対に行ける!」と思ったものが、ぜんぜん駄目だったりして面白いです。

ゲスクラブ

ゲスクラブ

終わりに

 この日は、他に『シ祖狩リ』も遊びました。
 わいわいと大勢で楽しむ、普段の多人数なミスボドも良いですけれど、たまには、ちょっと少人数でゆるりと遊ぶミスボドも悪くないですね。また、付き合っていただければ幸いです。よろしくお願いします。