雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

リアル謎解きゲーム『リトルシェフ』の感想

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 野外民族博物館リトルワールドで開催中のtakarush Black Labelさんによる『リトルシェフ 不思議なレシピの謎』を遊びました。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ゲームの概要

 大人のための謎解きプログラムと銘打たれた、いわゆる周遊型のリアル謎解きゲームです
 リトルワールドの園内を歩き回りながら、リアル宝探しの要領で食材を集め、入手した食材を元に謎を解くことで最高のドルチェを作り上げることを目指します。
 受付で報告を済ませると、実際に、最高のドルチェをオーダーする権利が得られます。ゲームの世界のスイーツを実際に食べられるのは、ある種、最高の体験です

ゲームの感想

 激烈に面白かったです
 イラストがポップな感じで、当初はBlack Labelではありますが子ども向けかなと感じました。実際に園内を歩き回っているときも、主に親子連れが挑戦していることが多かったです。可愛らしいイラストと、テーマがスイーツという点において子供受けするのでしょう。
 しかし、難易度はけして低いというわけではなく、特にラス謎は、謎解きに慣れていないひとは大きな壁だと感じるのではないでしょうか


 概要のところでも少し書きましたが、食材集めのパートと、調理パートが明確に分かれています。
 私はタカラッシュさんの宝探し要素がけっこう好きなので、この作品はリアル宝探しと謎解きの要素が組み合わさっており非常に楽しめました。


 リトルワールドという空間も、とても良かったですね
 世界各国の文化が、ぎゅぎゅっと凝縮されており、歩くだけで楽しい場所でした。各国の文化に触れながら謎解きもできるなんて、ほんと最高じゃないですか。
 惜しむべくは写真を撮ったり、飲み食いしたり、寄り道しつつ進めてしまったことですね。最終的に時間がなくなってしまい、韓国と山形は、まったく見ることができませんでしたし、せっかくクリアしたのに、ワールドバザールカフェで最高のドルチェをオーダーすることもできませんでした。
 これから挑戦される方は、時間に余裕をもって遊ぶことをおすすめします!

一緒に遊んだぺこらさんとのラジオ

終わりに

 リトルワールドは初めて訪れましたが、ほんとうに魅力的な空間でした。
 謎解きをしつつだと、どうしてもゲームに関係する場所だけ観察して、それ以外はおろそかになってしまうので、機会を見てまた訪問したいですね。
……そのときには、リトルシェフ第2弾が開催されていて、今回、巡ったのとは違う場所がフィーチャーされていると嬉しいですね!