雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

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水深6,000mの研究所でリアルRPG『WAR→P! in DEPTH 罪咎の中枢種』の感想


 オラクルナイツさんの『WAR→P! in DEPTH 罪咎の中枢種』を遊んできました。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ゲームの概要

『WAR→P!』は、プレイヤーがRPG世界のPCとなり、NPCと交流を図りながら4つあるエンディングのいずれかを目指すアトラクション公演です。
 実際にキャストに話しかけ、ゼロ距離でその演技を見ながら、彼らから与えられるクエストをこなすことで、展開に変化が生まれます。

ゲームの感想

 コロナ禍に入ってからは、ずっとオンライン公演だったので、リアルに開催される『WAR→P!』は2019年4~5月に開催された『封印の聖祭と憂国の戦乙女』以来。実に3年ぶりの参加です。
 懐かしさを覚えつつ、会場のBASEMENT MONSTARを訪ねました。


 今回はコロナ対策のためか、キャストの人数は6人と今までの公演と比較すると劇的に少ないです。
 プレイヤー人数も収容人数50%以下に抑えるため、少なめ。開催日も3日と限られており、公演時間も短めです。
 久しぶりのリアル公演ではあるけれど、今までの『WAR→P!』と同じだとは思わず、縮小版だと捉えよう。
……そんなことを考えながら参加させていただきましたが、


普段以上に情報てんこ盛りじゃねーか!


 と思わず内心で突っ込んでしまいました。
 いやあ、ほんとうに最高でした。最初から最後まで、ずっと「楽しい!!」が続いていました
 この期待を下げておいて、ぜんぜん殺しに来る難易度。グッと来ます。
『WAR→P!』は初回のプレイングでは、世界観や設定、おおまかなストーリーを掴んだり、キャストの立ち位置を学ぶだけで終わってしまうので、2~3回は参加しないと、楽しさを味わえないのですが、今回は開催3日間のうち初日しか参加することができませんでした。
 ほんとうは土曜日に連続参加するのがベストだったのですが……致し方ありません。再演されることを期待するばかりです。

終わりに

 今回は人狼TLPTの世界観ということで、人狼TLPTのファンにとっては、かつて舞台上で議論を交わしていたドクターと実際に話すことができるという点が盛り上がりポイントのひとつであったことでしょう。
 わたしは一度だけ視聴したことがありますが、どちらかというと見るより自分で遊びたい派なので、それほどハマりませんでした。この機会に、もう1回、人狼TLPTは見てみたいなと感じました。