雲上四季

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

フレボド_0110

 フッレボォド!

曼荼羅


(インスト:15分、プレイ時間:1時間半)
 前々から遊んでみたいと思っていたゲームです。
 何故かマンカラをモチーフとしたゲームだと思い込んでいましたが、マンカラ要素は皆無でした。タイトルが似ているくらいでしょう。
 非常に斬新な得点方法のゲームだと感じました。1位のプレイヤから順々に得点処理を進めていって、他プレイヤの点を追い越すときは、ジャンプできる。こんなシステム、他にないんじゃないでしょうか。ゲームとしては、タイルのめくり運やカードのめくり運の要素が強めで、先行きが不透明ですが、程よい感じだと思いました。
(トビさん47点、フレイさん38点、秋山27点)

スカルト


(インスト:10分、プレイ時間:55分)
 みくろんさんが持っていたタロットで遊べるトリックテイキング、遊ばせてもらいました。イタリアのピエモンテ州で遊ばれているそうです。古いゲームだからでしょうか、わりと得点配分にざっくり感がありますが、タロットカードで遊ぶところ含めて、なんだか新鮮で楽しかったです。
(みくろんさん16点、秋山1点、どーけしさん-17点)

ミティガーティ

(インスト含むプレイ時間:50分)
『スカルト』が面白かったので、引き続きタロットで遊べるトリックテイキング、ミティガーティを遊ぶことに。
 こちらは交渉の要素のあるビッドと手役があります。『スカルト』と比較すると、ゲームとしての難易度が幾分か高いですね。『八八』などと同じく、攻めるタイミングと引くタイミングを見極めることができないと、他を巻き添えにしながら転落していくことになるので、ある程度のゲームセンスと計算力が求められるように感じました。
(どーけしさん135点、秋山-35点、みくろんさん-100点)

タップタロック

 こちらもタロットを使ったトリックテイキング、オーストリアでよくプレイされているそうです。コントラクトの要素があり、ルールが比較的かんたんなことから、初心者向けらしいです。
 確か、このゲームは遊びはじめた時点で日付が変わっていて、もう夜遅いからという理由で途中で協議終了したのです。メモには「勝った」と残っているので、おそらく1ディールだけやった勝ったのでしょう。

終わりに

 これ以来、タロットゲームは遊んでいませんが、非常に面白かったです。トランプのゲームもそうですが、系譜や成り立ち、遊ばれている地域も含めて楽しめますね。