雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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プレイヤの行動でエンディングが変わる『WAR→P! in Fantasy 芽ぐみの雨と水鏡の試練』の感想


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 普段はリアル謎解きゲームが好きで、よく脱出している秋山です、こんにちは。
 謎解きに限らず、リアルに体験するゲーム全般が好きなのですが、中でもいちばん好きな『WAR→P!』の最新作『WAR→P! in Fantasy 芽ぐみの雨と水鏡の試練』を遊んできたので、今日はその感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

そもそも「WAR→P!」とは

【WAR→P!】とは、俳優と参加者が役割を演じ、
一緒に物語を紡いでいく新感覚の体験型アトラクション公演です。
会場に一歩足を踏み入れた瞬間、あなたは別世界にワープ!
そこは俳優の扮する登場人物「ノン・プレイヤー・キャラクター(NPC※1)」たちが生活している空間です。
そして、ここから始まる冒険の主役はあなた。
あなたは物語の主人公「プレイヤー・キャラクター(PC※2)」として世界を探索し、
他のPCやNPCと協力、時に対立し、物語を進めていきます。
限られた時間の中でハッピーエンドを目指すのか、NPCとの仲を深めるのか。
楽しみ方は無限大。
この物語がどんな結末を迎えるのか、それもあなたの選択次第です。
俳優と参加者で紡ぎだす無限のストーリー。
新感覚のライブ・エンターテイメントを是非ご体感ください!

http://7th-castle.com/war-p/006/

 謎解き風に表現すると、時間制限ありの周遊が近いでしょうか。
 会場内にいるキャストに話しかけてミッションをスタートさせ、そのミッションを達成することで、全体の物語を進めることができ、フラグを立てたり折ったりすることでエンディングの内容が変化します
 ひとによっては分かりにくいかもしれませんが、リアルロマンシングサガとも言えると思います。
 時間のあるひとは、公式の動画が分かりやすいです。

体験型アトラクション公演『WAR→P!』の楽しみ方

「芽ぐみの雨と水鏡の試練」のストーリー

王立ソレンシア冒険者学院は、剣術科、魔道科、神学科の学生が通う名門校。


毎年暦星が《水鏡の月》に寄り添う頃、入学試験が行われます。
今年もたくさんの受験生が学院に集まりましたが、試験の最中に事件が起こり……


学院の未来は?
受験生たちは無事に入学できるのか?
果たして《水鏡の月》はなにを映し出すのか?


それはワープゲートをくぐり、この学院を受験する主人公――
つまり、あなた次第なのです。

http://7th-castle.com/war-p/006/

 と言うわけで、今回はファンタジー世界です。
 プレイヤは王立ソレンシア冒険者学院を受験し、入学を目指すことになります。
 ちなみに前回は、とある劇団の新入座員となって、公演の成功を目指すという現代日本が舞台でした。感想も書いています。

感想

 さて、前段が長くなりましたが、肝心の感想です。
 まず一言で、第一印象を述べるならば、


ヤバかった


 です。
 前回は1回しか参加できなかったのですが、がんばって動いたけれど、ほとんど成果を得られず、しかし他のプレイヤの方々の活躍に相乗りできて2番目のエンディングを見ることができましたが、今回は6パターンあるエンディングの内、4番目でした


ショック感、半端ない


 前回の経験を活かし、今回は最初から真ん中くらいの日程と、最終日と2公演を予約して、初回の参加は勉強に徹するつもりだったのですが、それでも4番目のエンディングの内容は、心を強く揺さぶってきて、残念感が強かったですね。
 もっと色々できたのではなかろうかと……。


 しかし、改めて公式を確認したところ、初回公演以降、エンディングは6番目と5番目しか辿りつけておらず、秋山が参加した回で、初めて4番目のエンディングを迎えた様子だったので、何度も何度も参加して、その度に6番目のエンディングにしか辿りつけなかった熟練プレイヤの方々には敬意の念を覚えます。
 果たして、このペースでベストエンディングに辿り着けるのでしょうか……。

終わりに

 と言うわけで、今回は、ここまでです。
 次の参加日まで、メモを見返したりして作戦を練ります!!