雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

誤魔化させない土曜日

 100円ショップで買ってきたゲーム『ミステリアルハウス』を遊びました。これは凄い当たりというわけではないですが、まあまあ当たりですね。『ミステリーハウス』という8bit時代のアドベンチャーゲームをリスペクトして作られた作品のようで、古き良き推理物です。小学生の頃、夢中になって遊んだ『オホーツクに消ゆ』を思いだしました。ゴミ箱にトイレットペーパーを棄てようとしたときに入る突っ込みや、壁に刻まれている科白の数々に思わずにやり。シンプルに作られているのが、返っていい味を出していると思います。
 ようやく『メールマガジンファウスト』の第19号に目を通しました。元長柾木が作家として登場してくるのは嬉しいですね。読者ハガキを出した甲斐があります。『講談社ミステリーの館』2004年06月号で知りましたが、第50回江戸川乱歩賞は初応募にして受賞したらしいですね。新人賞を研究しているサイトの多くで、江戸川乱歩賞は五年計画十年計画で応募しないと受からないと書かれて「そうなのか」と思っていたので、初応募で受賞と言うのは凄いです。
 雲上回廊に新着ブックレビュー、清涼院流水『トップラン&ランド完』を追加しました。第五回『もえたん 萌える探偵小説』を送りました。失念していましたが、『kluster』などを発行しているモスコミューン出版部の公式サイトが公開されています*1。バナーのデザインを、山田さん*2に頼まれて担当しました。今日は『雲上』の第15号配信予定日ですが、原稿を誤って自室のPCの中に入れっぱなしにしてきてしまいました。今日はもう作業できないので、配信は明日になるかと思われます。