雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

気がつけば月曜日、君はまだそこにいるの?

■3連休でした。下界ではクリスマスイヴだったりクリスマスだったりしたらしいですが、雲上は今日も平和です
■リッパーさんのボドゲオフに行ったり、マスターアップした『PNOS』を5時間かけて100部生産したり*1、ついでに『セレスティア・サーガ』も35部ほど増産したり*2。『セレサガ』に関しては、amazonから購入できるように密林社さんに登録させても頂きました。後『ゆる本 Vol.14』の編集と入稿も終えました。こちらは28日に受け取って、30日の夜、踝さんと一緒に製本します。一緒にね。それと、プロジェクトクロネッカーも第2信を書きましたよ。
■こうして振り返ってみると、けっこう活動したなー……。
iPhoneアプリのゲームのランキングを見ていたら『百人勇者』を見つけました。勇者30のひとの作品で、その昔、サイトにて公開されていたフリーソフトをプレイした記憶があります。面白かったのでiPhoneでまた楽しみたいなあと、85円だったし、さっくりダウンロードして着手してみましたが、これが中々……。全4+1ステージから構成されているのですが、最初の4ステージは、特に何も考えず、適度に勇者を投入すれば魔王を倒せるのですが、最終ステージは勇者ひとりひとりの適性を見定め、均等にレベルが上がるよう装備も調整せねばならず、中々に忙しい感じでした。湯船に浸かりながらプレイしたのですが、ざっくり2時間ほど遊んでいました。出て、まっすぐに台所に向かって水をがぶ飲みしたことは言うまでもありません。面白かったです。
■INNさんに借りた『Re:5 バカは世界を救えるか?』を読了しました。最初の内は最弱の能力者が、知恵を絞って能力者を打ち倒していくのが面白かったのですが、4巻以降は<ネタバレ>「世界を救い、彼女も救う」と豪語する主人公に「どちらか片方しか救えない」という事実がつきつけられ、さらにヒロインに「もうボクを救ってくれなくていいよ」と言われてドン底状況</ネタバレ>にフォーカスが当てられていました。あまり意識せずに読み始めましたが、結果として「これはセカイ系の系譜に名を連ねる、ひとつの佳作だなあ」と感じるような作品でした。セカイ系作品を集めてブックレビューするひとは、本書の存在を忘れないように!

*1:ぜえぜえ。

*2:ぜえぜえ。