INNさんとリッパーさんが暇ならボドゲやろうずと言っていて、気がついたらUstやることになっていて、秋山がマイク他、機材を提供することになっていました。お昼過ぎにお伺いして、Ust開始までボドゲして、Ust中も裏でボドゲしたりしました。
忍者刀
最近、いちばん面白いワーカープレイスメント。
前回は忍術プレイだったので、今回は使者プレイを心がけようと、積極的に屋敷に攻め込んで、後白河上皇の使者に宝物を進呈して、風説カードで脇を固めようとしましたが、後白河上皇にこだわりすぎたのと、忍術カードをまったく取らなかったので、後半は、伸び悩み、惨敗。
ポイントは道場カードを取るときは、バランスよくではなく片方に寄せるように*1することですね。
チケット・トゥ・ライド インド
マンダラルールが加わったインドマップ。結論から言うと惨敗。あまりに無目的に過ぎました。「秋山よえー」と言われたので、帰宅後に「チケット・トゥ・ライド 攻略」でググって勉強し、iPadアプリのチケット・トゥ・ライドを購入しました。
一ヶ月後、諸君らが目撃するのは、銀河系最強が敷設する、地上のミルキーウェイである……っ!
見滝原を覆う影
まどかマギカ版『キャメロットを覆う影』。
プレイヤが各魔法少女を担当し、見滝原にやってくる魔女の手下や魔女を倒して行って、最後に現れるワルプルギスの夜を撃退するゲーム。
な、難易度、高ぇ……!
毎ターン、イベントカードがめくられるのですが、けっこう極悪なカードが含まれていて、特に、美樹さやか関係が、あまりに酷すぎました。秋山は、佐倉杏子を担当したのですが、あっさりと自爆することになり、美樹さやかも後を追うように倒れ、残ったまどか、マミ、ほむほむの3人で健闘しましたが、ワルプルギスの夜が出現する前に、見滝原の耐久度が尽きて瓦解。
出すカードを事前にテレパシーで共有した上で、3人で連携を決めてMPの減りを調整しないとワルプルギスの夜の撃破は難しそうですね……。
ハートオブクラウン 極東辺境領入り
最新拡張を加えて数ヶ月ぶりにハトクラをプレイ。
擁立システムや戴冠式とか、そのあたりを完全に忘れたままプレイ開始という酷い感じで、1回目は擁立させることも出来ずに終了。
続けて2回目は、速攻で大都市を揃えて擁立させられたものの、擁立と圧縮とでお金がなくなって、戴冠式できずに終了。秋山よえー、マジよえー。
*1:前回プレイ時は、忍術で調整できたので道場カードの内訳はなんとでもなりました。