■負けているプレイヤに追い討ちを与えるようなプレイについて。
■リードしているプレイヤの足を引っ張らず、むしろ助長するようなプレイについて。
■勝利を追い求めないプレイについて。
■勝ち目がないことが分かった瞬間にゲームを放棄するようなプレイについて。
■ルールが分かりにくい、飽きた発言を連発するプレイについて。
■私怨やいたずら心で特定の人物を狙い撃ちにするようなプレイについて。
■そういうプレイをしてしまうプレイヤを、しかし、秋山は肯定したいと思います。理由は色々ありますが、一言にまとめると、否定は非創造的だからです。