雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

「名古屋EJF」2013年9月例会レポート

 愛知は名古屋において、恐らくは最も古くから継続して開催されているゲーム会。主催はゲームストア・バネストの中野さん、になるのでしょうか。
 前々から参加したいと考えていましたが、日程が合わず、ようやくといった具合です。EJFでは2月、4月、9月、11月にEJF杯と呼ばれる大会を開催しているとのことで、この日は18時から『ミッドナイトパーティ』大会でした。だいたい17時過ぎまで違うゲームを遊んで、18時から『ミッドナイトパーティ』を3回続けて遊んで順位を競い合いました。

フレスコ


(インスト:30分、プレイ時間:140分)
『フレスコ』を第1拡張から第7拡張まで、さらにナンバリングされていない+αの拡張をすべて加えて遊びました。
 プレイ感としては、けっこう濃密でしたね。拡張によって増えたのは手数と出来ること。ラウンド数に変化はありません。選択肢が増えた分、考えるべきポイントが増え、どのタイミングで、どう狙うかが悩ましいです。
 それぞれの拡張は、あくまで拡張に過ぎず、ゲームの根本ルールには触れていないので、いかに基本ルールが完成されていたかが分かります。中には「別にあってもなくても」みたいな拡張もありましたが、ゲームを劇的に面白くさせる拡張(特にステンドグラスは良いですね)もあって白熱しました。
 ジャンプとしゃがみを交互に繰り返しながら進んだのですが、最後にしゃがみすぎてしまったこともあり、1位のアリタさんに対し猛追し、2位と3位は抜かすことができたのですが、結局まくることは出来ませんでした。
 結論としては、かなり楽しかったですね。一度、拡張入りの『フレスコ』を知ってしまったら、もう基本だけの『フレスコ』は遊べないかもしれません。
(アリタさん153点、秋山140点、二休さん133点、かませいぬさん132点)

クー

 時間調整に『クー』を遊びました。
 1回も嘘を吐かないでいましたが、2回連続でクーを食らって即死でした。

ミッドナイトパーティ


 遊ぶのは初めてです。
 現在は『ヒューゴ』というタイトルでリメイクされている、子どもから大人まで楽しく遊べる定番ゲームのひとつ。ただ、わりと軽く、ダイス運に左右されるところが大きいので、この機会がなかったら遊ばなかっただろうな、と。
 写真は旧版です。
 隣の卓では新版も遊ばれていましたが、自分は旧版の方が好きです。レトロなアートワークもさることながら、倒すことで「扉をバタンと閉める」感じが表現できるデザインが優れています。
 気軽に遊べるという観点では、とても良いですね。ゲーム会に置いてあって、目の前にボードゲームを遊んだことのない方がいたら「これを遊びましょう」と手に取ると思います。

おわりに

 と言うわけで、EJF初参戦でした。
 会としては、珍しいゲームが多く持ち込まれており、わりと年配の方が多く、女性の参加者がひとりもいないという感じでした。日程が合えば、今後も参加したいですね。