ミスボドの翌日「明日は、近場でゲーム会が開催されていないので、急遽、開催することにしました」と笹岡さんが仰って、急遽、開催することになった大田非電脳に参加しました。目当てはもちろん……。
アンドールの伝説
(星の盾 第6脅威プレイ時間:1時間10分失敗)
(星の盾 第6脅威プレイ時間:1時間20分)
(外伝3プレイ時間:1時間)
(伝説7プレイ時間:1時間40分)
(伝説8プレイ時間:1時間20分失敗)
(伝説8プレイ時間:1時間35分)
と言うわけで『アンドールの伝説』です。
いつも通り、勇者河原と勇者ぺこらっとと勇者あかまどうしの4人で挑みました。実際には、勇者あかまどうしは遅刻からの早退だったので、最初と最後は勇者笹岡でしたけれど。
『星の盾』の第6脅威は、ほんとうに脅威でしたね。三度目の正直で勝てて良かったです……。
外伝3を経て、アンドールの地に別れを告げ、ドワーフと握手を交わし、北方の海へと旅立つのは、けっこうドラマチックですね。ただ、伝説7を始めた瞬間に唖然としました。船システムのランダム性の高さたるや……! いや、ダイスを使ってバトルしている時点で、もはやランダム性云々を言うのは、いかがなものですが、いやはや驚きました。かなり別ゲーム感がありますね。
『アンドールの伝説 拡張セット 北方への旅立ち』は伝説7〜10までを含むらしいので、この日は、ちょうど半分を終えたことになります。なんとか年内には、伝説10まで、このメンバーで終えたいものですね……。