雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

5種類の1人用ゲーム集『ひとりならはやく』の感想

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 十式ゲームワークスさんのゲームマーケット2018秋の新作『ひとりならはやく - FastAlone -』を遊びました。
 ワンゲーム5分で終わる1人用のゲームが、計5作入っています。

概要

 コンポーネントとしては、5枚のポストカード大のボードと、いくつかのダイス、そしてスリーブとホワイトボードマーカーです。
 いわゆる紙ペンゲーム的な、ロールアンドライト系のゲームを遊ぶときは、ボードをスリーブに入れることで、ホワイトボードマーカーで直接、書き込むことができるようになります

ヨコとタテと

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 最初に遊んだのは『ヨコとタテと』という、まさしく王道ロールアンドライト。
 3つのダイスを振って、そのうちの2つの出目を使って書く場所を定め、残ったひとつの出目を書き込むという仕組み。
 横列は合計が14以下、ぴったり17、21上になるように調整、縦列は偶数、ぴったり18、奇数になるように調整して、横列と縦列の両方で課題を満たせれば勝利。そんなゲームです。
 気持ちよく一発クリアできました。


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 裏面は、同じメカニズムですが、法則が変わっていて、同じ数字を3つ書き込むという形式。
 こちらの方が難しかったですかね。
 なんとかギリギリで勝てました。

ふえていく

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 次に遊んだのは、こちら。
 ダイスを回転させて余白を作りながら、四隅に新たなダイスを投入し、最後まで投入できるかどうかを競うゲーム。
 これは、かんたんでしたね。危なげなくクリアしました。

すきまなく

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 これは、ギリギリでしたが、なんとかクリアすることができました。
 ダイスを振って、出目に応じてテトリスのブロックみたいのを左の余白に隙間なく埋めていくゲームです。最後は、まあ、完全に運でしたが、クリアできてよかったです。

単一化

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 こちらはダイス操作系のゲームですね。
 最初は9つのダイスがランダムに並んでいて、10個目のダイスを押し込みながら、少しずつダイスの出目を揃えることを目的とします。
 これは、けっこうギリギリでした。
 いちばん下の回転能力がけっこう優秀で、回転させながら揃えたのですが、最後のひとつがけっこう苦戦しまして、時間ギリギリでした。

2つが5つ

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 こちらは、少しワーカープレイスメント的な要素のある、ダイス配置ゲーム。
 配置する順番を間違えると一気に崩壊するので、先々まで考えて配置する必要があって、ちょっと逆算を求めてくる感じですね。逆算を求める系のゲームは、好みな方なので、楽しく考えながら遊びました。

終わりに

 と言うわけで、計5ゲームでした。
 最初の「ヨコとタテと」だけは両面遊びましたが、他の4ゲームは、片面だけでいいかな~と思って、片面だけ。暇を見て、反対側も遊んでみたいと思います。


パズルだったよね! ダイスパズルゲームっていう感じ。1人用のゲームだけど、見てるだけでも楽しかったよ

2人で協力プレイみたいな感じでも成立しそう