雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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映画『メン・イン・ブラック2』と『メン・イン・ブラック3』の感想(ネタバレあり)

 先日、シリーズ1作目となる『メン・イン・ブラック』を観たので、続けて2作目と3作目の『メン・イン・ブラック2』『メン・イン・ブラック3』を観ました。

メン・イン・ブラック

 シリーズ1作目『メン・イン・ブラック』の感想は、こちらに書いています。

メン・イン・ブラック2

 前作『メン・イン・ブラック』より面白いというのが正直な感想です。
 振り返ってみると、どうしても前作はコメディ要素が強く、全体的に子ども向けだったかなという印象です。
 その点『2』は、コメディ要素と宇宙人の気持ち悪さを減らして、ストーリー的な面白さを増してきたイメージです
 特に、前作のラストで記憶を失い、一般人となったKが、記憶を取り戻して、再びエージェントになった後は面白かったですね。かつての自分が残した痕跡を追っていく場面は、謎解き感があって良かったです。

メン・イン・ブラック3

 続けて『3』を観ましたが、これは傑作でしたね
 この手の映画って、勝手な印象ですけれど、1が最も面白くて、シリーズを重ねることに、どんどん蛇足になっていくという印象ですが、この『メン・イン・ブラック』シリーズは、そんなことは全然なくて、シリーズを追うごとに面白くなっていて、この『3』でひとつの頂点に達したという印象です。


 そもそも、あらゆる時間物をこよなく愛しているのです。
 銀河系刑務所から脱獄した、ボリスが40年前に戻り、かつて自分を逮捕したエージェントKを殺したことで、Kが40年前に死んでいたことになる世界線に移ったところでテンションが果てしなく上がります。
 Jもまた、Kを救うために40年前に跳ぶわけですが、そこで若かりし日のKと友情を結んだり、予知能力を持つグリフィンと知り合ったり、とにかく好みの展開でした。


 そして最後、Jの父親である大佐が命を落とすシーン。
 ここに来てようやく因果が一本の線で繋がるというか、様々な伏線がきれいに回収されて、すべてが1本の長い線で繋がったのを知りました
 いや、感動的でしたね……!

終わりに

 と言うわけで『メン・イン・ブラック インターナショナル』を観るために、過去のシリーズ作を駆け抜けました。
 これで、シリーズ第4弾に着手する準備は整ったわけ……ですが! 肝心の、この最新作。評判が、ちょっと今ひとつみたいですね。観に行くかどうかは、時間との兼ね合いになりそうですが、いずれきっと観ることでしょう。


いいでしょ! 面白かったでしょ! 面白いんだよ!!

確かに。ちょっと興味なくてスルーしてたけれど、観て良かったと思う

Kがいいんだよ、Kが。後、わんこ

わんこは『2』だけだよね、良いキャラだとは思ったけれど

わんこいいでしょ! わんこ!!

やっぱり『3』だよね。時間物、好きだよ

『3』もいい!『3』はKメインだからね! でも『2』もいいよ、わんことドライブするシーン、良かったでしょ!

確かに。あのドライブシーン、FGOのレベル上げしながら見てたら、ぺこらさんに「見てよ!!」って言われたよね

もうFGOはいいよ! FGO反対!!

ごめんね

べごらー!

出たー、謎怪獣ベゴラだー