6月13日、新宿歌舞伎町のn'Sameにて第2回『トランプ勉強会』を開催しました。
この日は『カーネフェル』の6人プレイと『トラッポラ』を遊びました。
会の概要について
トランプ勉強会という会については、第1回のレポートに書きましたので、そちらをご参照ください。
カーネフェル
最初に遊んだのは、第1回でも遊んだ『カーネフェル』です。
ただし、前回は4人プレイでしたが、今回は6人プレイ。プレイ人数が2人増えたことによって、2対2だったのが3対3になり、また加わった2人の手札の分だけゲームに出てくるカードが増えることになり、より落ちているカードが減り、強いカードが偶然によってゲームに出てこなくなる。という確率が減りました。
また、第1回では、カイザーを含む新しいルールで遊びましたが、今回はカイザーを含まない、より古いルールで遊びました。カイザーの有無によってゲームの難易度や面白さに変化が見られ、両方、遊ぶことによってルールの進化を実感しました。
トラッポラ
次は2人用マストフォローのトリックテイキング『トラッポラ』。
『トラッポラ』は16世紀の初頭、イタリアで遊ばれており、タロットで遊ぶものを除くと最古のトリックテイキングとされているそうです。また、用いるカードは36枚ということで、現在のトランプ(52枚)と比べるとだいぶ少ないです。
20世紀の中頃までは、トラッポラ専用のカードも作られていたらしく、機会に恵まれれば入手したいですね。
ゲームとしては、けっこう粗い感じで、運要素を高めに感じました。ただ、手役が存在することや、手札の交換、得点システムなどは、今のトリックテイキングにも見られるので、後に発表された様々なゲームのお手本になったのかもしれません。
終わりに
参加者は計8名。
第1回はクローズ会だったので5名でしたが、オープン会にすることで少し人数が増えました。今後も、ゆるゆると長く続けていきたいですね。