雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

お客様のお腹をコントロール『UNKO!』の感想

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 IndiesCrownさんのゲームマーケット2019春の新作『UNKO!』を遊びました。
 2人から4人で遊べるカードゲームです。


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 なんとも、キャッチーなタイトルとアートワークですよね。
 秋山は、あまり下ネタやうんこネタは好まないので、どちらかと言うと敬遠気味でしたが、世の中には、こういうのが好きな層も一定層おり、また、アートワークが、ちょっとスタイリッシュでもあったので、遊んでみました。


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 メカニクスとしては、バースト系でしょうか。
 お客様ごとに、お腹の許容量が決まっており、ぴったりお腹がいっぱいになるように料理を運び、満腹を越えて食べすぎになる前に会計していただくことで、カンペキなうんこを出してもらえて、それがそのままプレイヤの勝利点になる……と、ちょっと変わったテイストのゲームです


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 ゲーム開始時に、各プレイヤは伏せられているカードを、いくらか見ることができるので、このときにお客様の許容量を確認しておいて、その情報を元に、料理を提供していくことになります。
 基本的には、自分が見たお客様に食べさせやすいものを食べさせて、食べさせにくいものは、他のお客様にどんどん回していく感じでしょうか。
 結局、どのカードを見たかによって、プレイの方針が決まってしまうので、ゲームとしての幅や広がりという観点では控えめかもしれませんが、そもそも、このゲームを遊ぶのは、うんこというテーマが好きな方だと思うので、そういう意味では、もう最初から成功したゲームと言えるかもしれません
 と言いますか、いくつかのうんこをテーマにしたゲームは、文字通りクソゲーと言うか、面白くないものが、それなりの確率で存在しているので、ちゃんと遊べる時点で、もう充分という気もします
 と言うわけで、うんこテーマがお好きな方には、安心してオススメできます!


1人1列担当みたいになって、自分で仕込んでいったよね。ぺこらのは、好きなものも嫌いなものも相殺されちゃって、ボーナスが取れなくってしょんぼりしたよ

結局、他人の見た列に仕込んでいって、バーストを狙っても、相手が先んじて離脱してしまうと、自分が仕掛けた罠に自分でハマることになるから、過剰な攻撃が出来ないんだよね

途中でスキルを使って、うまいこと切り抜けようとしたんだけど……あっきーは使ってなかったよね

使わなかった。ちょっと使いどころが難しいと言うか、見誤ったと言うか。まあ、難しいね